真実を求める者は世界から自身の言説が認められないことを恐れる必要はない。自身が誤っていて世界がそれを認めないなら、それは真実を求めるものにとって正当な結果なのだから。逆に世界が誤っていたなら、そんな世界に認められることに価値はない。その時は真実が花開くのを一人信じていればいい。

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