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翡翠奉納の旅 part7

出雲編は、まだまだ続きます。
縄文時代、古墳が多くある場所は、大概国があったと思っています。
神話に出てくる神様達が統治していた場所を巡るといろいろな真実が見えてくるのです。
翡翠があるとか、加工が得意とか、青銅が得意、製鉄が得意、研磨が得意とか。
昔は、その地域だけで物流が止まっていたのではなく、人も物も多くの財産と時間をかけて動いていた事に気がつきます。

神社⛩や御寺を巡る中で過去の人達が、未来である私達子孫に伝えたかった事は、平和、愛、そして交流。
繋がって行く、守りたい人が増えれば増えるほど人は,本来の力を発揮していくのだと思います。
さて、最後の目的地である須佐之男命の祀られている神社、須佐神社に到着しました。
アマテラス、ツクヨミ、スサノヲで3貴神。
須佐神社の剣祓い⛩を購入してお役目が終わる予定だったのですが・・・。

空気が綺麗で、荘厳な神社でした。
今回の旅は、宗方三女神と瀬織津姫、奴奈川姫、大國主尊、そして須佐之男命を巡る旅でした。
颯爽とミッションも終わり帰ろうとしたところ・・・。

えっ🤯!!!
宗方三女神だけじゃ無いの????
なんと五男神の名前が出てきて、うちのハイヤーセルフが、
「旅は、まだ終わらないよ。」という声が聴こえてきました。

まだ続くんかい!!!

というわけでまだまだ古代神の旅は、続きそうです。

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