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nAC2017:過去の名作を振り返る②

ども、 #noteアドベントカレンダー2017 実行委員のかーるです。
皆様、本日もアドベントカレンダー、お楽しみいただけてますでしょうか?

さて、nACラジオがアップできない週末限定企画として昨日から始めました、過去のアドベントカレンダー参加作品を振り返るシリーズの、今回は二回目となります。

はたして今回は、どんな作品が登場するのでしょうか――

まず最初にたどり着いたのは、2014年12月5日。
ご担当はnoteで独特なタッチの漫画を描かれている、捨文金五郎さんでした。

捨文さんは当時、アドベントカレンダーのご担当日後にもこのサンタとトナカイたちを描いてくださっていて、これがまたコミカルで楽しかったんです。
見てて楽しくなるクリスマスnoteとはこういうものだ、というお手本のような作品でした。

さてお次は、もう少し時間を進めて、2014年12月21日まで行ってみましょうか。
当時のご担当はtorikaさんでしたっけ――。

noteアドベントカレンダーの主旨は『見た人のクリスマス気分が盛り上がる』ことで、ぶっちゃければ『盛り上がってくれればなんでもOK』ってところが、昔も今もありましてね。
このtorikaさんのnoteは、広島のイルミネーションを紹介することでクリスマスの風景を満喫できるという、当時の他の参加作品さんにはなかったアプローチで楽しませてくれたのを思い出します。
さて、今年はどんな新たなアプローチが見られるかしら――

――はい、というわけで。本日のタイムスリップは以上となります。
今年の参加者さんのご参考になったかな、なったなら幸いです(⌒∇⌒)

それでは、また来週のピックアップをお楽しみに!


動画もしゃべりも未熟な私ですが、何か琴線に触れるものがありましたら、ぜひサポートお願いします。