見出し画像

かんざきかりんnoteプロフィール

イラストレーター・アニメーター。
アリスのイラストや、水彩風景画も描いています。

画像10

初めまして、
noteはサービスが始まった2014年からスタート。
散漫にコンテンツ上げてきましたが、
これからはテーマを決めて描いていきたいと思っています。
現在の主なマガジンをご紹介↓

★かりんのnoteマガジンご案内

◆ミッチの猫でもわかるパースの話し(19本)
オオサンショウウオの師匠と見習いイラストレーターのミッチのマンガです。
イラストやアニメを描く際、重要な知識「パース」をゆるゆると解説してます。
詳しく学びたい方はブログの方へ飛んでくださいね。

画像11


◆かりんなお嬢様、雑貨にこだわる
いつでも、ときめく雑貨とインテリアにかこまれて暮らしたい。
買ったもの、作ったもの、セルフリフォームなどご紹介。

画像2


画力向上計画☆毎日10分トレーニング(80本)
人生ずっと練習ばかりしてきたので、もう本番に入ろうと思う今日この頃。
それでも何か描こうとする時、描けなかったら練習します。

画像3

◆月刊かりんちゃん
発行したニューズレターを紹介しています。
2020年はアニメの仕事で忙しくお休みしてました。
今年は再開したい。

画像4


かりん☆アニメーションのお仕事
キャラデザインや絵コンテ、原動画など
アニメのお仕事を紹介しています。
アニメやりたいと思う人が増えるといいな。

画像5


★サイトリンク

◆イラストレーターかんざきかりん
イラストお仕事サイト☆お仕事のご依頼はこちらからどうぞ。
詳しいプロフィール、仕事経歴、イラスト見本など。


◆Atelier Alice
オリジナル アリス雑貨ショップ☆自然素材で丁寧に作っています。
制作数の少ない、希少品。
アリス好き・ねこ好きさんへのプチギフトにもどうぞ♪

画像7


★LINEクリエータースタンプ 販売中 

画像8

三毛猫ミッチの日常スタンプ
三毛猫ミッチの日常スタンプ2
三毛猫ミッチの日常スタンプ☆アニメ版
◆三毛貓蜜奇的日常生活(LINE台湾公式スタンプ)

画像9

アニメスタンプがイチオシ

★noteについて

これまで、生きるため食べるため、
子ども養うために描いてきました。
他に得意なことがないのでこれしかできないと思い
描いていました。

noteは2014年サービスがスタートした時に
ipadを購入したきっかけで
始めました。
当時マイナーSNSでしたが、
みんな自分の好きなものをのびのび描いているのをみて
自分は、もうずっと好きなものを描いてないないと気がつきました。

なので私もここで好きなものを描いてみよう。
仕事でいろんな企画のために絵を描くけど、
もっとこの方が面白いのにと思うことも多くなってきて
だから自分でお題を作って記事も書いてみよう。

描く仲間だけでなく
音楽を作れる人、喋れる人、書ける人
ダジャレがうまい人、不思議な人、
デザイナーさん、フォトグラファーさん
いろんなお友達ができるので
いつかみんなでアニメなんかのコンテンツを作れるといいなと思ったり。

受けた仕事が忙しくなると
しょっちゅう更新がお留守になってきたけど
これから意識して
自分発信を増やしていきたいです。

★わたしについて

子供のときからアニメーションが好きでした。
絵を動かしてキャラクターに命を吹き込めるような感覚が、
イラストにはない喜びです。
でも仕事にすると食べていけない。
その葛藤をずっと抱えていましたが、
時代が進んだのでやり方ありそうな気がしてきました。
そんなわけで2023年春
簡単なアニメ作ってYouTubeでアップし始めました。

花鈴あにめチャンネル


声の出演の方を常にゆる募集しています☆

描き続けてきた人生でしたが、一方
ずっとメンタル弱くてよく病んでました。
もっと大変な人はいくらでもいると思うけど
わりとハードモードな人生でした。
どうしたらイージーモードにできるのか、
時に諦めながらもずっと追求してきて
近年ようやくクリアーになってきました。
人生はすばらしかった。
つらいこともみんな良かったのかもしれない。
残酷で無残で耐え難いことが起こったりするけど
信じられない親切を受けることもある。
なのでしんどい時も生き延びようと思います。

片付けも仕事も恋愛も
「マインドが9割」というけど
本当そうだな〜って思います。
マインドはお家で言ったら基礎部分。
基礎があやういために、素敵なお家が立たないのはもったいない。
マインド確かなものにして
より技術を高めて思うように描けるよう
精進していきます。
同じ悩みの人が希望を持てるコンテンツを作っていきたいです。

どうぞよろしくお願いします。


画像11


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?