システム手帳会議をしよう①
こんにちは。かりんとうです。
さて。
前回の投稿に書きましたが、来年使う予定の手帳は、
綴じ手帳とノートをメインに6冊。
使う目的に応じて用意したので、手帳会議をする必要もなかったのだけど・・・
システム手帳から綴じ手帳&ノートへ移行したことで、ほとんどのシステム手帳が休止状態になっています。
それでもやっぱり欲しい手帳は出てくるもので・・
近々新しいシステム手帳が1つやって来る事になっている。
そこで、今回使い方を見直そうと、システム手帳会議をすることにした。
システム手帳ラインナップ
プロッター3穴 1冊
M5 4冊
ミニ6 7冊
バイブル 8冊
HB×WA5 1冊
A5 3冊 の計24冊
一番好きなミニ6は数が多いのは仕方ないとして・・・
逆に一番苦手なバイブルの数が一番多いのは、ちょっと去年迷走して
一気に4冊も増やしてしまった(^▽^;)
では、使い方を。
プロッター3穴
3穴はM5よりも少し小さめで、まさにメモ帳サイズ。
手に収まりも良いので持ち歩きたいところだけど、
コードバンはキズと水に弱いというので、家置きに。
でも正直、このサイズをどう使うか?
なかなか決まらなかったんだけど、ちょこちょこ増えるボトルインクの
色見本帳にする事にした。
3穴用のリフィルメモパッドは少し厚めの紙で水筆で水分を乗せても波打ちにくくて色見本を作るには、なかなか良い。
それにM5のリフィルよりも少し小さめで、色見本用のスタンプとのサイズ感も良くて気に入っている。
アクセサリー類が少ない・・というか、ほぼ無いのが残念なところだけど、
トレカがジャストサイズだって気づいたので、私はリフター代わりに使ってる。
お気に入りのトレカだけを収納するのにも良いかも♪
思ってたより長くなったので、今回はここまでにします。
次回M5の使い方です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?