9月4日 賛美歌312番

朝ミルクをあげて寝ていたら、夢の中で賛美歌312番「いつくしみ深き」が流れていた。あのとき自分はネロとパトラッシュのように天に召されかけていたのかもしれない。しかし現実は赤ちゃんの面倒を見よと、妻に足で蹴られて目覚めた。

ああ、いつくしみ深き。

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