感覚があってよかったな。

先日、お義母さんと会う機会がありました。
会ってるときに小さなお祭りがあり
スマートボールがありました。

その景品がトップ画のキャラクターが光おもちゃ。

そりゃこんなにピカピカ光おもちゃあったら
子どもたちは食いつく！！！！！

もう三姉妹は
目をキラキラさせてやりたい！と。

それぞれ一回ずつ
なんと全員が一回で
おもちゃをゲットできるという
今回は平和付き。

それを見ていたお義母さん
『あらぁ！すごいわね！こんなに光って！
　面白いね！みんな取れてよかったわねぇ』
と、本当に言っているのがわかる。

さらにこっそり私に
『みんな取れて本当によかったわね笑』と。

相手が子どもだから
大袈裟に話しているとかでなく
本当にいつも一緒に楽しんだり驚いてくれる。

ご飯屋さんでお口に合わないと…
『あら、これ美味しくないわね笑』
と、素直に声に出しちゃうお義母さん笑
（初めてお会いした食事会でも言ってて
　レストラン選び失敗した！？と、
　ドキリとしました笑）

相手が本気で言っているかどうか
大人でも子どもでもわかると私は思います。

だから、子どもたちが
スマートボールでとりたい！と、なったときに
「これやらないで後で別の買ってあげるわよ」
と、誘導したり
たいしてすごいとか思ってないのに大袈裟にいう
などの声かけもなく
一緒にその場を楽しんでくれる人で
本当によかったなと思いました。


そして、ここまで打って

私は、
大袈裟でさらに胡散臭い声かけを
子どもたちにされると
『はい？（酷いと、は？）』と、なり
モヤっとすることがあるので
一緒に楽しんでくれる人が
我が子たちの周りにいて
改めてよかったと思いました。

このことを記録したかったということに
たどり着きました。
言語化してよかったです。

2022/08/14
7月下旬から三姉妹風邪リレー開催
8月中旬に閉会し少し気持ちが落ち着いたので記録