「自分のよさ」について
こんばんは、藤澤カレンです。
2つ記事を書いたら三日坊主の如く投稿をやめてしまった訳ですが、思い出した時が花。自分と向き合う時間のスタートです。
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「自分のよさ」について
病院に行った際、カウンセリングを受けて先生から言われた事です。
あなたは自分の良さを肯定した方がいいね
休職中の課題であるとも思っています。
私の良さって……何?
信頼出来る知り合いに問いかけてみたところ、こんな事を言われました。
(自他ともに認める容姿の良さは置いておいてください)
これで少なくとも3個は良さがありますね。
自立心がある、年の差が許容出来ている、興味のあることに対しての集中力が凄い、アクティブ、活発
年の差が許容出来ている……に関しても話がだいぶぶっ飛んでいるのでスルーしますが、興味に対してのアクティブさが強いのかなって思いますね。
つまらないものはやっても身につきませんし、やっぱり楽しいものを追求した方がのめり込めて楽しい。自分の力になったことを実感出来ますよね。勉強に対してのアプローチもそうだと思うのですが。
そういえば、学生時代の履歴書で自己アピールの欄がとにかく苦手だった思い出があります。どうしても短所しか出てこなくて。アピールが出来なかったんです。
結局、責任感があるって言うことをひたすら肉付けして書いたんですよね。我ながら頑張った方だと思います。
この責任感についても周りから助言を頂いて出来たものなので、昔からこういう部分はあり、社会に出て最初にぶつかってしまった壁のひとつなんだなぁと。自分で見つからないなら学生時代と同じで、周りからの印象を素直に受け止めることも必要なんじゃないかなって思いました。
分からなくても、とりあえず受け止めてみる
なんか、自分のよさ。
見つかりそうです。
P.S.
下書きを書いてまる3日置いていたnote。投げ出さなかった自分に拍手👏
次のお題は脳のお休みも兼ねたものを。
お仕事ではなく、推し事(音楽)
人間誰しもオタクじゃないと生きてけないと思う。
それではお暇します。