【レポ】UNISON SQUARE GARDEN / ライブMODE MOOD MODE ENCORE

2019.2.13（水）Zepp Diver City Tokyoにて
印象的なシーンを一部レポート。

場違いハミングバード

Dr貴雄 大きく振りかぶって、ワワワ1-2-3のコーラスが格好良かった。
サビでシンバルを左右に叩き過ぎて凄かった。

シュガーソングとビターステップ

ここからベースがブーストorボリュームUPしたような気がした。

Invisible Senseatioin

1番サビが終わって、巻き戻るような音は多分アーム。
スライドかワーミーじゃないよね？（後方から見ていたからよくわからず）

桜のあと

"今 目の前の君が 明日を生きれるくらいには"のところでDr貴雄がスティックを客先へ向ける。号泣。

等身大の地球

「ユニゾンスクエアガーデンです！」→ドラムがタタタン！と鳴って、
MCでよくあるやつかと思いきや、ベースがイントロ弾き始めてうおおってなった。

アトラクションがはじまる

最後の「チ、チ、チ！」って言いながらチョーキングするのやっぱ難しいよね！？ってなった。

静謐甘美秋暮抒情

"休符を弾く"感が一番凄かった。タイト。

夜が揺れている

格好良いじゃん！今まで聴いてなくてごめんという気持ち。

オーケストラを観にいこう

大サビの前、楽器隊の合わせ方がギリギリセーフ感だったような…笑
Ba田淵のコーラス、歌い方の表情豊か過ぎた。

Catch up,latency後のドラムソロ

着ていた羽織りものを頭に被る。目隠し状態。
ひとしきり、叩いたところで再度2人が登場し
GtVo斎藤さんボンゴ・ Ba田淵ヴィブラスラップ持ってくる。
その2つを叩く叩く。
最後の方で、Ba田淵がスティック渡していた。凄かった。

MIDNIGHT JUNGLE

サビの掛け合いのようなコーラスはやはり楽しかった。

ガリレオのショーケース

間奏後がなかなかの爆速。

本編終了後

Dr貴雄 が去る時、羽織ものの掛け方が完全にブラジルのコルコバードのキリスト像

アンコールMC

ゼップダイバーシティが2012年に出来たという話から。
GtVo斎藤「あっという間に7年経っててやばいと思うんだよね。
そのうち我々もクソジジイになって、田淵が座ってもかわいいー、とか言われなくなりますよ。」
\かわいいー/×10
GtVo斎藤「うるせぇ 黙れ 近くで見てみろ」
ファンクラブ入ろうかと思った。

crazy birthday

バカー！って言い忘れる。コピバンでは斎藤さんパートだから…

・初めて観たのが幕張だったから、ゼップの後方で見ていても近くに感じた。
・ギターの音は意外と結構歪ませて大丈夫そうだなと思った。クランチ気味にしなきゃと意識し過ぎていた。

今度はB面中心のライブもやるそうで、そちらも行こうか検討中。
楽しかった。 

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