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光と風通し

かれんです!

愛しいウスネオイデスを生かすべく、取り組んでいることを記録します。

今回は光量と風通しについて意識ています。

①光量
ウスネオイデスをダメにしたとき、姿は緑色してるんですけれど、とにかくスカスカな質量でした。
調べたときに光不足の可能性がでてきました。
(水不足の枯れは茶色くなるので何かちがうなーって思ったので光不足と推測。)

思い返せば前回育てていたとき玄関に吊るしてたんですね。それなりに暗い環境でした。

ですので今回は、吊るす場所を明るいリビングルームにしました。
※直射日光は葉焼けするのでダメです。

②風通し
ウスネオイデスは空気の循環が大切とよく聞きます。

玄関に置いていた頃は、扉にピタッとそうかたちで吊るしてました。
調べたんですがどうやらこれも良くなかったようです。
扉側(壁側)の葉の風通しが悪くなってしまうとのこと。 言われてみればそりゃそうだ。

それを踏まえて今回はウスネオイデスの回りに何も無い吊るし方に変更しました!

上記二点踏まえて、いまはこんな風に吊るしてます。

明るさが担保された、壁から離したポジショニングです。私が活動することで生じる空気の流れをうけてくれそうですし、窓を開けてもそよ風でいい感じ。

時折お外にも出してます。
銀色のトリコームが美しい。

しばらく様子を見てみましょう。

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