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『全ビジュアル公開と小話』

今晩は。Uiです。

だいぶご無沙汰になってしまった気がします。
気づいたらもう3月ですね。
今日なんて日中は春の陽気で。
一日中ふわふわしてた気がします。

ってそんなことはどうでもよくて。

ついにちゃこやのビジュアルが公開されました!!

仮面付けて、マント被って…
いや謎やん。
ただちゃこやの肉声が公開されたりして少しは姿が垣間見えたような。
そうじゃないような。
ただこれから色んな面が見えてくると思うのでお楽しみに!
僕としてはとりあえず口元がセクシーだなと思いました。はい。

なんにせよ、ようやくこれで全員のイラストが公開できました!!

改めて見ても癖がすごいなぁ。
みんなどんな想像していたのか気になります。
是非是非、感想を教えてください。

いよいよ次は『東京少年』
まだスポットしか出してない作品だけど、みんなにフルで届けられるのが楽しみだし、たくさん聴いてもらいたい作品になっています。
兎角ラヂカルとしての第一弾となる作品でもあるので、メンバーの気合いも入った作品になってるし、随所にこだわりが詰まった作品です。
フル配信までお楽しみに。

さて、ここからは少し兎角ラヂカルというバンド、そして僕が思っていることを。
僕はこのバンドを始めようと思った当初、バンドがしたい、ステージに立ちたい、音楽がしたい、その一心でバンドを結成しようと思っていました。
勿論その想いが変わったとかでは一切ないのですが、自分のしたかったことって何なのかなぁと突き詰めて考えてみまして。
それは「誰かの居場所になること」「存在価値を提供すること」です。

以前、noteにも綴った記憶があるのですが、元々は自分自身ネガティブな人間でした。
自分の居場所って何だろう、存在価値って何だろうとかそんなことを考える時期も多くて。
そんな時に出会ったのが音楽でした。
音楽が心休まる場所であり、帰ってくる場所になったり。
はたまた、自分の存在価値を認めてくれたり、見出してくれたり。
言うなれば音楽に救われたと思います。

だからこそ、過去の僕のような人の為になる居場所を作りたいし、価値を提供したい。
それが僕の原動力になっていると思います。
ある意味、「過去の僕を救う」ために活動していると言っても過言ではありません。

と、僕個人はこんな想いを持って活動しています。
あくまで僕個人の考えなので、誰かに押し付けるつもりも毛頭ないし、ただ共感してくれるのであれば兎角ラヂカルという場所を居場所にして欲しいなと思います。

兎角ラヂカルはバンドではあるものの、ある種クリエイター集団だと思っているので、これから先色んな活動の仕方をしていくだろうし、その一つ一つが居場所となるようなコンテンツだと思っているので。
期待しててください!

思ったことをつらつらと書いているので、振り返るとだいぶ思い切ったことを書いてるなぁと思いますが。
これが僕なので、受け入れてくれたら嬉しいです。

さてさて、明日は21:00〜インスタライブです
個人的にプチ発表もしようと思ってるのでお楽しみに!
ちなみに顔出ししてやろうと思ってます。今のところは…

そうそう、それとnote書いている時は音楽聴きながら書いているんですが、今後は最後に何の曲を聴いて書いたかを書いておくので。
同じ気持ちを共有できればと思います。

次回は趣味についてでも書こうと思います。

ではでは。

flos/R Sound Design

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