第20回 #呑みながら書きました :フライングします🦉🛍️
マリナさんは鳥がお好きとのことなので、没画をヘッダーにしてみました。ハトっぽいシルエットですが、飛び方が微妙なんです。ペラペラ……。
A color pencil drawing of a white owl enjoying a non-alcoholic beer on a terrace at dusk, with an asymmetric composition. The owl is perched on the edge of a table with a glass of beer beside it, looking towards the horizon as night approaches. The background features a soft gradient of evening colors transitioning to the night sky, with subtle details of the terrace such as a railing and a few plants. The overall style is whimsical and serene, capturing the calm anticipation of nightfall.
酔っ払い感を出すためにChatGPT公式アプリの文字起こしAIで音声入力しました（未編集）
時間が経つのは早くて、飲みながら書きましたもん。 20回を迎えましたね。おめでとうございます。 思わず白袋を書いてみました。 ノンアルコールのビールというのも、面白い飲み物だと感じるようになりました。 喉越しとか苦みとか、ビールっぽいんですけども、ビールではなくて、カロリーもないし、酔うこともない。 けれど、買おうとすると年齢認証があるという不思議な飲み物です。 正しいか正しくないかというのは、難しい話だと思っています。 一つは、これは正しいことだというふうに、その人は信じ込んでしまう可能性があるので、周りが検証不能になる場合があるんですよね。 話が通じなくなっちゃう。それは揉めるよねということ。 また、飲みながら書きましたということにつなげると、何かに酔っ払うというのは、アルコール以外でも行えるのが人間の器用さですよね。 事故倒水。 そして、正しいということもまた、酔っているのと似た状況が起きてしまう。 正しさだけじゃなくて、宗教とか思想とかも似たことが起きますよね。 誰が何と言おうと自分はそう信じるという信念の貫き方は嫌いではないですけども、 揉めるよねということは想像ができますし、別の方法を選択した方が無難ではないかなとも思っています。 また、言語圏とか文化が異なると正しいということも変化するので、 もっと言えば、家ごとの家風みたいなものもあるわけだから、 正しい正しくないということをやっていくと、 お互いに、あ、なるほど、君んちのおじいさんはそう考えたんですね、みたいなことが穏やかに行える余裕があるならいいんですけれども、 なぜなら私はこういう理由で正しいと信じているということを持ち合ってしまうと揉めるだろうなとは思っています。 日本の場合は察する文化があるので、 相手はこういう人だから、このように察して行動するのが望ましいかなといった選択をすることもあるわけですけれども、 空気を読むからこそ息違いが起きてしまうこともあるので、 空気を読むよりは言葉の壁とか時代の壁とか文化の壁を超えて共有できる前提を共有できる倫理というものを 文字通り活字で目で読むということをした方が、日本の文化圏の場合はバランスが取れるのかなというようなことも考えています。 正しい正しくないの話に戻ると、解釈ということを考えています。 その人にはそう見えるということですよね。 例えばストーリーテッディングがべらぼうに面白いんだけれども、面白さを優先するから間違ったことも言うみたいな存在もいます。 物語と真実とか正義というのは関係性が似ていて、確認できる事実ということを文脈とかでつなげて解釈したものが物語だったり正義だったり、 真実だったりするという見方をすると、見方とか解釈はみんな違うわけですから、それを信じ込んでしまうとカオスだよなぁと思いつつ、 今日のお供のノンアルコールのペプシが炭酸強すぎてちょっと喉が痛い感じになっているのでした。 20回おめでとうございます。
【日程（日本時間）】
本祭り：
2024年6月22日（土） 〜 23日（日）明け方
後夜祭：
23日（日） 〜 月末
この記事は、フライングです。開催期間やルール、今回から変更されたサブルールなどご確認くださーい。
Thank you for taking the time to read this.