ChatGPT+のジャッジはおかしいので、ルールやプロンプトの調整が必要です。
太字にした部分をゲームマスターのChatGPT+が具体化してくれていますよね。これを活用すると、ゲーム制作の負担を減らせると思います。
また、GPTsで動くなら、本やアプリよりも広い範囲で試してもらえます。Steamに挑戦する前に、小さく始めて人気を観察するのに良いと思います。
召喚モノにして、歴史から呼び出すと、キャラクター設定もChatGPT+の知識を使えます。強さは、歴史があるほど強いけど、19世紀の人物のように多くの情報が残っているから具体的に指示を出しやすい、というルールです。これだとアリストテレスが強すぎるので、ルールも調整が必要です。
すごく抽象化すると、抽象的なコンセプトやルールを人が考えると、あとはChatGPT+が具体化出来る設計が、合理的に思います。
例えば、視覚的な描写が得意な方はDALL-Eも向いているのですが、上記方法だと、斬新なゲームのルールを考えてChatGPT+に夢を見せるのが上手い方が現れる気がするのです。
TRPGはリプレイを読むのも楽しいから、GPTsでそこを取り組ませてもいいですよね。