マガジンのカバー画像

コラム・意見・価値観

599
私を形作る想いたち
運営しているクリエイター

2024年8月の記事一覧

「子どもはうんこ製造機だ」と演説を始めた音楽教師に名指しで侮辱された、小学5年生…

ボキャブラリーは単に多くの単語やレトリックを知っているだけではなく、コミュニケーションも…

心臓と湯冷まし : 20代後半の経験と今だから言えること

小学校で運動制限取れたものの 幼稚園の年長の時に おたふく風邪の影響で心筋炎と診断され 心…

ネット社会は、探し続ければ、味方は必ず見つかる。結論を急がずに

10代の方からすると、ご両親より年上かもしれません。私は40代後半。NewJeansが子ども世代です…

https://note.com/rikudounotsuji/n/n31acaa23bc70

辻六道さんの名作。『社会人経験を踏まえて就職で考えるべきこと』は、必読だし、個人的に3を勧めたい。

かつては企業が育ててくれたけど
今は違うから。

noteのオススメ機能の廃止は、運営さんの総合的な判断を尊重するけど、寂しいです

記事で紹介する他に、他所様のnoteを推薦・紹介するマガジンを育てるのも、代替案になり得るかもと願っています

書いたら、読まれたいを応援

https://note.com/karasu_toragara/m/m6954b5b13908

最悪ともっと最悪の二択を突きつけられた、中1男子の友達の葛藤

中学生の時の大事な友達の話です 彼の紹介で同じ塾に通い 年の離れたお兄さんがいるから 完結…

物語と一緒に大人になった: 小学3年生と『てぶくろをかいに』

小学校の3年生の教科書に『てぶくろをかいに』が収録されており 担任が金の星社から出ている いもとようこさんの挿絵の 『てぶくろをかいに』の絵本を 読んで見せてくれました 「それが出会いで、作品に一目惚れしました。」 🦊 何もかもが好きで とても惹かれ 親に頼んで買ってもらい 家で繰り返し暗記するほど読んで それでも飽きることは無く今に至る 捨てようと思ったこともなく本棚にあります 🦊 ちっちゃな狐が間違っちゃったけども、無事に手袋買えるというお話は 子どもとし

人生にも攻略法があればいいのに→ 擬似的に用意した話

自由度が高まると複雑かつ決めることも多くなるドラクエ10オフラインは、主人公は職業の数だけ…

特別対応要求、ベテランスタッフへのストーカー来社、接客は難しい

接客業における適切な距離感は難しく、よそよそしくても、馴れ馴れしくてもいけない、そして自…

大人になると出来ることが増えるのに、相対的に子ども時代より窮屈になることの可視化

以下の数字は目安で、個人差や状況で出来ること自体の質も量も変化します 子ども時代は、自己…

職場の人間関係は、じつは難しくない話

仕事をしに行くのだから、仕事が出来て会社への貢献度が高いほど 居心地は良くなります 嫉妬…

人はサンドバッグでは無く、そもそもボクサーは自分の拳の力を知るから、強者の責任を…

個人的に、暴力は「親の仇」だと嫌悪しています。 上記だけでなく、私にとっての暴力とは、 …

ますます加速する現代で、意味を取り違えたく無い幾つかのこと

自由だけ意識して誹謗中傷せず 自由と責任の関係を理解したい 多様性だけ意識して先鋭化せず …

承認欲求は、自分が納得するまで他人に認められるか 物事の相場(≒現実的な期待値)を理解し、自分で承認できるようになるか、どちらかが必要 一生振り回されないために ポイントは、世界で1番のスターにならなくても、自己承認するルートが存在することを、見落としがちな罠があること