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いてらさんのnote訪問記

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激しい内なる炎を持ってる少女時代や、留学やバックパッカーなど「旅するように生きる」方の、内省から生まれた言葉に惹かれて。
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いてらさんは書き言葉の人で、F値でいうところの明るいレンズの持ち主で、たぶん天与…

第8回!そして最終回。長いよ! 小説の執筆を始められたことと、ご友人に紹介された占いの結…

新年の抱負とともに、エッセイ以外に小説にも挑戦なさってる。(いてらさんnote2020年…

第7回目! エッセイの他に、小説や映画コラムを拝見しました。やはり、引き出しの中に書くこ…

暗いのでも重いのでもなく、文章に人生を乗せるのが上手いのだと思う。(いてらさんno…

第6回目です。2020年に「美味しいnoteの歩き方」ってやってた時期があります。企画の他に数名…

影は忌むべきものではなく静けさに思えるのです。(いてらさんのnote2020年8,9月分)

第5回目なのです。大きな出来事としては、「イテラ」さんが「湖嶋いてら」さんに名前を変えた…

時が経ち大人になって気付くこと、などが語られる、いてらさんのnote過去ログ2020年7…

第4回目。今回は、どこに辿り着くのでしょう? 気のせいか、お書きになりたいことが鮮明にな…

旅人が僕の中で冒険者になって。いてらさんのnoteを拝見。(2020年6月分)

このシリーズです。3回目! 環さんはnoteの過去ログを読むことを「鬼読み」と表現されるので…

「冷淡な表面と、燃えたぎる内面。」を持った16歳と20年後の両方を読める、いてらさんワールド(2020年の5月分)

毎日少しずつ、いてらさんの過去ログを読んでます。面白い。相当ユニークです。 👆これの続き。 私は、上記を拝読して、「論理的思考能力」を飛び越して、言葉が後から追いつくような存在、直観かなと思いました。経験に裏打ちされてるから、大体正しいんですよね。当てずっぽうとは異なる。 さきにポンと結論があり、言葉が追いつくということは「言葉を用いた論理的思考」より速いですよね。仮に、抽象化したシンボルを、そのまま操作出来たら速いだろうと仮定しているのですが、言語以外で考えるかどうか

いてらさんの初期作品を訪問し、書く準備が整ってる方だと感じました。

いてらさんの初期作品は自伝だと思うのですけど、飾ることなく突き放して書かれていて、すこぶ…