noteの書き始めはこのタイミングで
夢の時間が終わってしまった。
東京カメラ部2022写真展。
渋谷ヒカリエにて行われる、私たちにとって待ち焦がれた舞台。
今回はオフラインとして3年ぶりの開催とあって、リアルな対面で久々に多くの仲間たちと再会できました。
一番に感じたこと。
3年の経過とともに新たな世代が躍動し、出展者において「写真をする」という一つの“事”が、大きく変化してきたということ。
大きな可能性を秘めた若者たちが、溢れるパワーで会場に立つ姿に、今後への大きな期待と希望を感じずにはいられませんでした