マナイタナシコの子だくさんハーレム008

■前回⇩

マナイタナシコ別邸

ナシコの別邸であり、店舗であるこのお家では
ナシコお手製のケーキを売ったり
絵画を売ったりしています。

それがナシコのお仕事。
いわゆる自営業。

その二階は子供たちと過ごすためのお家と
ホットタブがある。

🦋「なーに？何か不満があった？」

🦋「まあ、いいじゃん。リラックスしていけば」

そいえば、君切除してないよね？？ 小さいタイプ？

「強い友情で結ばれているんだから、一緒に暮らしたらどうかなと思って。
あなたの場所に引っ越ししてもいいですか？」

おおん？？

（メタい話をするとこれは
high school yearsの初動、頻繁に訪れたシムの行動
でも当時は嬉しくてさあ。）

🦋「そうだねえ… 『親友』だもんね…」

🦋「こうやって、近くにいるのも悪くないね…」

（親友って何だっけ…？？？？）

ねえ銀狐ちゃん。

銀狐ちゃんはナシコ君と親友になることが出来、
ナシコ君の別邸にお呼ばれして
妙にテンションが高かった。

嬉しかったのだと思うけど。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

カライは違和感をずっと感じてる。 この子の謎な女狐感… 名前を付けたのは私だが、 何考えてるか、ちょっとわからないんだ。つかめない。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

親友になって、一緒に暮らしたいと志願した銀狐。

🦋「そんなん、YESに決まってるじゃん！」 ナシコは即答。

そりゃそうよ。 水着姿であんなことこんなこと思ったでしょう。
でもさ、ナシコ君、気付いてる？？

楽しくって思考が あっちゃこっちゃいってるナシコ君。
もう、楽しくってしゃーない！笑

なんでなんだろう… 枕fightなシーンでこの顔になるのはわかる。

でも、この凶悪な表情が
妙にサマになってるように見えるのは…なんでなん？

銀狐…？

いやーしかし、君たちは いい顔を魅せてくれるよね。

ね。疲れてね。

見つめあってね。

自立でチューしに行ってるの どっちか、わかる人にはわかるよね。

親友から世帯入り、そうしてヤることは一つ。

それでは、いってらっしゃいまし～😇

…でね、ナシコ君の痛恨のミスは
その銀狐ちゃんの世帯入りにある。

君の世帯、銀狐ちゃんでフルハウスってこと(^^)！

銀狐ちゃん。 君は策士だ…本当に女狐なのかもしれない。
本当なら、この家を出るころにはナシコ君の子を宿す計算だったんだ…
ナシコ君のこの牙城には、逃げ道はないからね。

なのに君は プレイヤーである私の意図しない行動で
それを回避した…

天晴だよ。実に！！

To be continue…
thank you!!!!

…and more
マナイタナシコの子だくさんハーレム
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