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交換noteやる仲間がいて嬉しい話

幸運にも一緒にnoteをやってくれる仲間がいた。
言語化力を上げるには、ひたすら書くことが必要だけど、ひとりじゃ続かない。
同じ考えでためらっていた三人がホームランを打てる日を(?)密かに目指すnote。

ということでまずはいえもんからです。

はじめてなので、本当に書く練習をしていくよ!

「言語化力」なんていう本も出版されるくらい、
今、書く力、言葉にする力の必要性が高まっている様子。
そもそも生き抜くにあたって、「言葉」は必要なわけだけだけど、
よりシンプルに、物事を簡潔に伝えたいように伝える力みたいなものがないと
この先やっていけない感じがしている。

「どうだった?」に怯える

面白かったテレビ番組や、マンガ、泣きながら観た映画について、
自分の言葉で話すのを躊躇することが増えてきた。
周りに文章が上手な人も多く、さらに今は秒でいろんな人の紹介文・感想文にアクセスできるため、自分で書くことをせず、他人の言葉を読んで満足していた。
自分の言語化能力が低いことが露呈するのが嫌で、話すことを辞めていた。
「どうだった?」の質問に怯える日々である

正解を探そうとしてしまうし、優等生なコメントをしようとしてしまう。
率直に思うところを言えばいいのだろうけど、それも曖昧。
こんな感じでちょっとプチパニックになり、当たり障りない感想を言うに終わる。
そんな悲しい日々に別れを告げるために素振りをしにやってきたところ。

サクラも書く練習になってた

ちょっと昔に出版社のアマ〇ンレビューバイトをしたことがあるのだけど、
確かにまともに読んでもいない書籍を褒めながらそれっぽく書く日々のおかげで、
ちょっとだけ文章力が上がった気がしている(とはいえこんな文章だけど)。
今回の交換noteもきっと効果的だと思っている。
レビューの星の数に割と踊らされるけど、サクラ、自分もやっていたのだなって今思い出した。
「サクラチェッカー」には引っかからないものを書けていたと思う。多分。

いらないプライドを捨てたい

「どうだった?」の質問に怯えるのは、私のちんけなプライドのせいもある。
誰も期待していないのに、上手く言おうとかなんとか考えているのだろう。
恥ずかしい話である。
前に算命学の占い師に「あなたは本当に《普通の人》だから」って何度も念押しされた。
本質とプライドが伴わずに、プライドが無駄に主張しちゃう星の持ち主らしい。
だから中身を、本質を磨きなさいと言われた。
特別な人間じゃないのはわかっているのだけど、普通じゃない人になりたいと思っていた。
それが見え見えだから、《普通の人》って自覚しながら過ごしなさいって言ってくれたのだと思う。
無駄なプライドの捨て方を知りたい。もっとボコボコに殴られないとダメなのかもな……。
書くことでインプットもアウトプットも増えるだろうし、自分の中身も磨いていきたい!

以上、初回の意気込み!

そういえば、サイトウときっちゃんはタイBLドラマブームのチェックはした?
次はその話書こうかな。

#初めてのnote #言語化力  


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