食へのこだわりが過ぎるが為のジレンマ
腹減る。無論それは誰にでも起こる現象だ。
食に興味ある人、無い人に関わらず腹が減ったらば何かを食し満たす。それの繰り返し。
僕は前者の食にものすごいこだわりがある。
そのこだわりの中でも1番ややこしいのが
"極力その時思った食べたい物を食べたい"
これは時間、財力、めんどくさがらない
があれば1つもストレス無く100%叶うだろうが時間があれど残り二つが今までの自分には無い為、通算打率は2003年の小田幸平よりも低いだろう。
幼少期は言わずもがな親から出されるご飯を食べるこ