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タイプミスやめたい

こんばんは。最近、緊急事態宣言が出たり、何かと気にすることが多くて疲れている人も多いと思います。そんな世の中でも、変わらずのうのうと暮らしている私のくだらない文章を見て、少しでも憩いの時間を過ごしてほしいと思って書いていたり、いなかったりします。(いないんかい)
誰のためでもない、何の参考にもならない文章ですが、懲りずに今日も投稿していきます。

今日はタイトル通り、タイプミスをやめたい願望をダラダラと綴ります。

タイプミスがひどい

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私は田舎の商業系高校を卒業していますが、情報処理科という、名前だけちょっとかっこ良さげなクラスだったんです。その頃からタイピングを教え込まれていたわけですが、なんかよくわからないけど苦手でした。
当時、ワープロ検定(時代を感じる)の1級の取得を考え、練習に励んでいたのですが、合格するためには10分で700文字以上打てる実力が必要。私はどうしても500文字の壁が超えられなかったのです。友達と比べて気づいたのは、
「私は打つのは早いけど、ミスが多い。」
ミスを訂正している分、遅れてしまうのです。

結局、ワープロ検定1級の取得は諦めました。
それ以来、事務職などでパソコンを扱う仕事はあったものの、タイピング速度は求められなかったので特に不便せずにすみました。しかし昨年、お客様対応のため、タイピング速度が求められる仕事についてしまったのです。

ミスのせいで笑いそうになる

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現職では、お客様のお話をメモする際も、手書きではなく、パソコン上で行っています。その際のタイプミスが、予測できない笑いを生み出してしまうのです。
よく間違えるのは、「は」→「じゃ」です。
はしもとさん→じゃしもとさん
これはまだいいのですが、 
はまださん→じゃまださん
これは爆笑決定倒幕不可避なわけです。

あとは一文字抜けたりします。
お教えください→お終えください
教えて欲しいのに終わってしまいました。
ご確認いただき→互角にいただき
観客が急にリングに上がってきた感じです。

こちらは真面目に仕事しているのですが、予期せぬミスで笑ってしまいそうになります。お客様とお話中、予期せぬ時に笑ってしまったら…それが怖いです。

ぱっと見た感じでは、誤字が少ないと思います

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こんなにしょっちゅう誤字っていたら、この毎日更新しているnoteも意味不明な文章ばかりになっていそうですが、そうでもないはずです。
実はタイピングが苦手な私に、神様は別の才能を与えてくれました。
それは「間違い探しが得意」という才能。
この才能のおかげで、誤字にすぐ気づくことができます。なので私が書くnoteは、誤字が少ないはず。多分。
実はupする前に、めちゃくちゃ直しているんです。直さないで打ってみるとどうなるか、ご覧ください。

自己紹介をします。平成の初めに生まれ、ことあるごとに「へいっせい生まれも〇〇になったのか」と言われながら育ちました。が、令和も始まったのでそろそろ言われなくなたくるとおおいます。好きな担べものはチーズです。蚊ビア生えていても大丈夫です。嫌いな食べ物はグリンピースです。みんな味ないじゃんと言いますが、鼻詰まってんのかなって感じでうs。性格はマイペースです。気分屋でやなやつだと思います。優しいと言われますがそう見てえいるだけなのでお気をつけふださい。

意外と間違わずに打てました。(これでも)

もしかして集中すれば、間違いが少なく済むのでは…!!!!!
これは大きな発見です。ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます!!(?)

あ。。。そうなると仕事中、集中していないことがバレてしまいますね。よくないよくない。今日はこの辺にしておきます。誰かタイピング早い人、コツを教えてください。お礼に、間違い探しのコツを教えますので。

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