生ハムの骨スープ

画像1 生ハムの骨をもらいましたので、ブイヨンとります
画像2 金鋸でバラバラにし、表面の黄色くなった部分をこそげ落として、
画像3 下ゆでして臭みを抜きます
画像4 寸胴でコトコト煮てブイヨンに。黄色いけれどクリアなスープです。そして塩気もしっかり
画像5 白いんげんとキャベツ、じゃがいもなど入れたガルビュールというスープにしました。
画像6 16ヵ月熟成のスペイン グラナダ トレベレス地方産、ハモンセラーノ(レセルバ)。アンダルシアのシェラネバダ山脈の風をうけて作られているそうです
画像7 家に生ハムの骨があったら、ぜひ作ってみてください(ないか)

読んでくださってありがとうございました。日本をスープの国にする野望を持っています。サポートがたまったらあたらしい鍋を買ってレポートしますね。