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我は神なり白龍なり「カムイが呼んでいる」

雷、雷、雷、風、風、風
我は、神なり龍神なり・・ヤイタイ島の白龍なり・・



週末は、阿寒湖の白龍さんとカムイに呼び出され、

アイヌ民族の鎮魂の本を書いていました。(短編)

我らがJILLさんが、最後に登場して、

アイヌの人々をアセンションに導くお話。

とにかく終始苦しくて、

書ききらないと抜け出せない、みたいな状態でした。


本を読んでいると、最後に心の静寂がおとずれる・・みたいな、物語です。

この”静寂”は、とても大切な部分ですので、次回、お話しますね。

覚えていますか?レムリアとは、天界に棲む神々が

”楽園のような世界”を地上に創ろうとした聖なる試みでした。

私達、天界の魂を持つ輝ける存在たちは、

根源の神から、レムリア実現の可能性について打診があったとき、

この大いなる挑戦に

瞬く間に賛同し、魂のときめきと伴に、

下界に降りレムリアの世界の創造に参加したのです。

かつて、アイヌの国は、豊かな自然に恵まれていた。

生命とは、清らかな水であり、空であり、

大地であり、森であり、土地であり、

鳥であり、虫であり、微生物であり、蟻であり、

生きとし生けるもの壮大な調和という、

ひとつの生命として生きていた。

その中には、アイヌの人々、龍、物の怪が、所狭しと住んでいた。

我は、神なり白龍なり。

我は、神なり、カムイの化身として、

このアイヌと土地を見守ってきた者

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