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kaoru日記

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絵描き業やそれ以外の日常、日記。
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記事一覧

2020年。

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします! 2020年の豊富は年末の記事に書きましたので、ご挨拶にかえて、ちいさな記事を書きます。 ・・・ わたしのまわりでも、自分で仕事や活動を立ち上げる人が多い、または多くなってきました。 観察していると気づくことがあります。 自分自身にも言えることですが、 「自分の中心があるかないか」 で、その活動がビシッと動かせるかどうかが決まっているように感じます。 自信と言い換えてもいいのですが、 物理的

2019年、ありがとうございました💖

こんばんは。 大晦日の夜、 2019年も終わろうとしています。 皆様にとってどんな1年でしたでしょうか。 今年は初の企画でいただいた個展であり、また初めての海外での個展でもある「New Era The Japan Goddess 新しい時代と日本の女神」が11月にNY ブルックリンで行われました。 夏から年の後半はこの個展の制作に追われていましたが、 日本の神話に出てくる女神を取り上げた今回の展覧会は、 自分でも挑戦となる新しい表現が出来ました。 こうして一つの形

スピリチュアルがほんとうに好き。

個展のお礼ツアーの下書きしてたら、核心に触れすぎて、寒気・・・。書いていいのかちょっと迷っています!笑  インスタライブで残さない感じでしゃべるのもいいかななんて考え中。なので、ふつうの日記を書きます。 最近、自分の動きたいように動けています。 いろいろあって大きな流れでは今年の頭から順次、魂の大きい次元があがる準備が進んで夏至に上がりました(これは級が上がったというよりは、ひとまず運転免許とれて自動車に乗れるようになった、みたいな次元なのでかなり大きいです。コツはひと

本日からミニ個展始まります!

本日、NYブルックリンでのミニ個展「New Era ; The Japan Goddess」が月末29日までJ-COLLABO ORG.で開催されます。 企画をくださったJ-COLLABOの代表佐賀関さん、ご担当の竹山さん、スタッフのみなさん、ありがとうございます。 またいつでもブログやSNSを見てくれるサポーターのみなさん、ありがとうございます。 いつでも応援してくれる友人、いつも支えてくれる家族、守り導いてくれる神仏さん方、そしてmy spirit ありがとう。

The Japan Goddess #0

:::::::::::::::::::::::::::::::::: Kaoru Solo exhibition 個展 「New Era ; The Japan Goddess (新しい時代と日本の女神)」 2019/11/15-11/29 @J-collabo org.(Brooklyn N.Y. ) 11:00-18:00 個展の詳細はwebsite、 企画・会場についてはこちらをご覧ください。 **初日15日のエネルギーワークは参加者は募らない、わたし個人の

New era REIWA is coming!!

こんにちは。 ちょっとびっくりしてブログを書いてます、あわわ。 昨日10月22日は日本にとっては大事な節目の日!あたらしい天皇陛下の即位礼正殿の儀が行われました。 直前まで大雨で荒れた天気だったのに、次第に晴れてきて13時前には雨があがり、虹までかかるという、神様のついている日本という国のすごさを感じました。 それで、次は大嘗会です・・とニュースなどで見て。わたしはあんまり色々なことを詳しく調べていないので知らなかったのですが、さらにご即位の本丸ともいうべき神事・大嘗

民族の誇り、ハカの舞 inラグビーW杯。

こんにちは。 昨日のラグビーW杯日本戦、ご覧になりましたか? にわかファンのわたしも家族とテレビを観ていました。サッカーやちょっと苦手な野球とくらべて、なぜかとっても愛にあふれ、そして各国の想いが伝わる気がしてあたたかい気持ちになるのです。 このW杯でもかなり有名になったニュージーランドチーム・オールブラックスが試合の前に踊る、マオリ族の舞・ハカ。 各国にもそれぞれ名前が違う民族の踊りがあるそうです。 これの話をしたい! ・・・・・・・・・ ハカは家族が「ラグビ

今日のkaoru日記。制作など。

こんにちは。 今日も来月のNY個展に向けた制作です。さすがにもう2ヶ月くらい本当のだらーっとしたお休みがないので、ちょっと疲れが溜まってきています・・。そして夕方のカフェタイムに美味しいものを食べるのが癒しとなる日々・・・もう少しだ、わたし〜! 今回の制作はとにかく「新しいことへの挑戦」をつなげてできている。 初めてのオファーをいただいての企画個展。初めての海外個展 から始まって、 モチーフは初めて具体的な日本の神様(名前がある方々)。 ロールキャンバスにいきなり描

越生町 大高取山ハイキング日記

埼玉県越生町の大高取山にソロ・ハイキングに行きました。 ちょっとハイキングのつもりで歩き始めましたが、結構山登りな道でした。4時間くらい歩きました、標高は378mくらいだそうです。 眺めがとてもよく、青空の下、遠くまで見えました。4月下旬でしたが、桜も見られました。一人山行やハイキンググループがぽつぽつ、後半は一人でした。お弁当はおにぎりふたつ、行動食はpureグミマスカットでした。越生駅の前にはコンビニはありません。商店が1軒あるので、そこで買い物を済ませます。 ・・

箱入り息子の恋

「箱入り息子の恋」を観た。 2013年公開の、今や大スターの星野源の初主演映画である。 35歳まで恋をしたことがなく、市役所に勤めて実家暮らし(お昼も家でお母さんが作ってくれたのを食べる!)、友達はペットのカエルだけという「箱入り息子」の天雫健太郎(星野源)と、過保護な親に育てられた盲目のお嬢様・今井奈穂子(夏帆)のお見合いから始まる初恋の物語。 ドラマ「逃げ恥」でも「プロの独身」役をやっていた星野源だけど、健太郎もとても不器用ゆえに人との接触を避けてきた男の子。映画を

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』を観た。

  本物の、生きる元気が湧いてくる 佐々木蔵之介、横山裕W主演のヤクザ映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」を観てきた。  原作は黒川博行のシリーズもの、で今回はその5作目で直木賞の受賞作。原作を読んだことはなかったが、とても良かった。  実は佐々木蔵之介のシブいヤクザ姿を観たくて映画館に行ったのだ。あの長身で端正な姿とさっぱりした性格なら、イケイケ・キレキレのヤクザ役はぴったりだろうと思ったのだが、全くその通りで、佐々木演じる二蝶会の桑原が終始かっこよかった。眼光鋭く、喧

現代日本発、ハッピーな楽園行き。

わたしはもう一つnoteをやっているのですが(kaoru_healingsと言います、ご興味ある方、ご覧になってください)、そちらはヒーリングや養生生活・スピリチュアルなテーマを載せています。sugataというオーダーでのヒーリングアートをやっていて、そちらと連動しているような仕組みです。こっちは絵描き業一般、、、じゆうという感じなのですが、始めてみるとどっちと分けることないかも・・・大事なことは根幹は一緒だからな、などと思っています、今日はなんとなく書きたいのでこっちに書い

大きな木。

台風のせいでいつもと違うリズムの日。 家族とずっと一緒にいたりして、ふだん忘れてたストレスとか思い出してなんか眠れない、でちょっと書く。 ふだん、ストレス感じたり、不安や不満を感じたり、これは楽しいんだと思うことですら、自分の思考のかたまり が布団のように頭に乗っかっているようなことだと、静かになった時、気付ける。 それらを丁寧に押し退けて、やっと出てくる本音のような自分は、あまり色々なことに不満を感じてなくて、あまり色々な楽しさに期待していない。 ただシンプルな希望

ありのままの自分で羽ばたく。

最近、よくブログ書いている。言葉にならない言葉を外に出したくてうんうん言ってるような感じです。 「kaoru spiritual life」というマガジンに入れる予定で、記事を書いている。 表現。表現する、ということ。わたしには一番むずかしいことです。特にそれがスピリチュアルのことは本当に難しい。 スピリチュアルのことは、自分でgrowingsと名前を付けたようなことをやってきていた。これをいつか外に出したいと思いつつも、できなかった。のは「わたしなんかが書いてもいいの