日曜クラスへ。 今回はコロコロほぐしではなく、長いストレッチポールを使ったストレッチ（？）からのスタート！ 先生の『背骨をスキャンするように〜』というフレーズが印象的で、イメージしながら自分のからだを動かしていくのが楽しい♪ ヨガを受けていたときにも思っていたが、動きを説明するときの先生の言葉の表現が豊かでいつも感動している。 体感的にレッスンの2/3はポール上での動き、残りの1/3はマット上での動きで、背骨にフォーカスしたレッスンだっだように思う。 同じような動きをし
DAY3は前回と同じ日曜クラスに出ました。 ちなみに私は土曜のBeginnerクラスか日曜のBasicクラスに出ています。 （先生はそれぞれ違う） 冒頭はコロコロほぐし！やっぱり気持ち良い！！ きっとこのクラスではこのルーティンなのかもしれない。 DAY3からの学び✍️ ”正しい効果を得るためには、正しい場所を動かすこと” これはレッスン中のこんな１コマから学んだことである。 とある動きをしていたときに先生がスーッと私の方に来て、ちょこんと動きの手直しをした。 すると
DAY1からだいぶ空いてしまいましたが、その後も順調に週1回のレッスンに通っています。 DAY2は前回と別のクラスを受けました。 先生が変わればレッスンの構成も変わり、それもまた新たな気づきや学びが楽しい。 DAY2からの学び✍️ ”ほぐす”心地よさ これはレッスンでの学びというより”自分のカラダから教わったこと”である。 前回もクラスの序盤はストレッチ系が多く、ピラティスはまず「ほぐす・ゆるめる」ことからはじまっていくのが定番なのかもしれないと感じた。 今回は、俗に
いよいよわたしの『ピラティス1年生』がスタートしました。 (厳密に言えば、昨年末に一度体験レッスンに行っていますが…) 1年生としての取り組み(宣言) ●週に1回のペースでスタジオレッスンに通う ●レッスンで学んだことの中から1日5分でできる動きを自宅でやる(ホームワークを設定) この２つをルーティンとして体の変化を観察していきます。 では、早速DAY1からの学び✍️ ①呼吸が何よりも大切ということ わたしはレッスン中に吸う・吐くがインストラクションと逆になりがちでし
