文才の無い私が書く文章

私には文章を書く才能が無い。
この事実に私が気づいたのは34歳になってからだった。いや、本当は高校生の頃、小論文を書いていた頃には気付いていたのかもしれない。
だが最近になり自分が書く文章を見て、自分の文章はヤバいな、前後が繋がって無くて読む人が理解できない文章だなと思った。
そこから、文章の書き方を模索し始め文字を書く練習をし始めた。
このnoteもその一環だ。何かしらのアウトプットをすることで自分が少しでも成長する機会を得たいと思って文章を書き始めた。
正直、今書いている文字数くらいが私のの書けることのいっぱいいっぱいなのだがこの文章をどう絞めるかが全くもって検討がつかない。
それでも私は今後も描き続けていくのかと思う。
前回の投稿も少ないが見てくれた人がいるのだから、今後も描き続けよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?