落ち⤵︎からの生還⤴︎笑

実を言うと
先々週末ひっさしぶりに落ちましてん。

ほんと久しぶりにストン!と落ちたの。
今思うとあれはなんだったんだろ?ってくらい今ケロッと爽快なんだけど、その時はこの久しぶりの感覚、、こんな落ちてどうやって戻るんだっけ?戻れんのか?ってなった。笑笑

彼とメッセージでやり取りしてる時のこと。
彼が日本での生活はやっぱり疲れるな。
日本での生活は不自然だ。
大自然の中での生活が自分にとって自然だ、みたいなことを言ったのがきっかけ。

私のまだ奥にほんの少し残ってたものを刺激した。

それは
"私は選ばれないんじゃないか?"
っていうやつ。

もうすっかり手放したと思ってたこの意識。。まーだどこかに小さく残ってたのか、、って。
ツインレイってこれでもかってぐらい残ってるいらない意識を掃除させられるよね😅

彼がこの手の話をする時、結構昔からモヤっとしてたの。
それは地球の反対側(大自然)=家族、子ども、奥さん、
日本=わたし

という認識を私が勝手に採用してるからなんだけど。
彼が自然での生活が良い、日本の生活は疲れる、というと、私は頭の中で自動的に、"自分にとって子どもと奥さんの生活が大切、だから私よりもそっちを選ぶ。。"
と変換されるの😂

これはさ、私の不安から来てるんだよね。わかってるのに、それでもこの話はいやーな気分になるの。

その日もすんごく嫌な気分になり、苦しいほどになった。
イライラして彼に当たり、その日のやり取りを終えたのだけど、その翌日も引き続きモヤモヤしていて、彼にあーだこーだ言ってたら、わかってると思うけど、幸せを感じるのも自分の心だし、苦しさを感じるのも自分の心、全部自分の心の問題だよ、外側に求めるのは違うでしょ、と言われ、わかってるからこそイラっとして。笑笑

わかってるのに私の不安の火種に火がついてしまったからにはもう気分悪いし苦しいし、、
その後で、〇〇は俺に求めすぎだと思う、すべては自分の内側だとわかっているでしょ?と言われ、、
わかってるけど、今はなんかわかんなくなってるみたいになってるわけで、だからこんななっちゃってるわけで⤵︎いきなり穴にに落っこちたみたいになった。

モヤモヤしながらやりとり終え、翌日とかもうお腹の辺りが重ーい黒いものが入ってるみたいな状態で仕事してて、あー久しぶりのこの感じ、一体どうやったら抜けられるのー?
苦しいー!!!
ってなってて。

仕事してるけどしながらも自分の内側では自分との対話をひたすらしてて。

で、私はどうしてこんなに気分が悪くなってるんだ??
ってとことん突き詰めていく、、、
そして、とりあえず今この瞬間に意識を戻して。
不安な私がひょっこりと顔を出したわけだけど、その不安と思う状況がもしも起きたからと言って、私になんの問題があるのだろうか、、と思ってきて。
その不安だって勝手に予想して不安になって気分悪くなってるだけで、まだ起きてもいないし、今この瞬間なんの問題もなく私は生きている。

たとえ、不安に思ってることが起きたとして?
それがどうした?
私は自分で幸せで在れるわけで、それに彼がどうとか関係ないよね?
何にそんなに不安になる必要がある?
それに全部は自分が創ってるって忘れてない??
いつだって今この瞬間から創造はできる。それなら、今こんな気分でいるのがどんなにもったいないことか、自分のパワーをわかってるよね?私は何やってんだ?

イマコノシュンカン、
ナニモモンダイハナイ😂

そんなふうに自分と会話をしていたら、あれ?てなり。笑笑
パッと周波数が変わったのを感じて、一瞬にしていつもの自分に戻って、
さっきまでの自分、なに?🐒ってなった。

その日さ、私そんなどんより気分だから、ピンクでいこーって思って、ショッキングピンクの服着てたのね。
その直後、仕事関係で初めて会った人が私に話しかけてくれて、そのピンク似合っててすごく素敵ですね^^私を見てとってもハッピーな気持ちになりました,ありがとうございます^^って言われて。
すごく嬉しかったし、ハッピーな気持ちになってこちらこそありがとございますだった♡
人からの言葉とか、それさえも私の意識のあらわれだからね、嬉しいことを言われるには私の内側がそういう意識状態でないと言われないわけで。

周波数変わってさっきいたどんよりパラレルからハッピーパラレルに移動したんだ!ってわかった瞬間だった。

そうそう、私はこうでなくちゃ‼︎って。

そして、もう昔みたいなほどに落ちることはないけど、今回みたいに突然穴に落っこちた時、意識的に上がってくる方法を会得した‼︎って感覚がさらに嬉しかった!

でね、その時からまたさらに彼のことをいい意味で手放せた感覚、すごくスッキリしてて、意識がしっかりと自分に向けられてる。

あとね、もうひとつ気付いたのは、私はやっぱり選ばれることにこだわってたってこと。
もちろん選ばれたいし、選ばれるのはわかってるんだけど、早く選んで!と思ってた。
私の望みは望みでいいんだけど、それを彼に向けるのは違うの。早く早くと思うあまり、いつのまにか私は望みを彼に向けちゃってたってのに気づいた。望みを向けるのは彼にじゃない、彼は彼でそのまんまで自由でいいし、彼には彼のタイミングがあって、それでいいんだもん。
あースッキリ^^

ご機嫌な毎日だけど、いっきなりこんなのも来たりするよ。
というか、こういうのない方が不自然てのも知ってる。
だって、生きてるのってこう言うことだもんね。
だから、こんなのさえも、おもしろいよね。

あとね、この出来事の中で嬉しいこともあった!

彼に当たる私に、彼がすべては自分の内側だ、誰にでも穴に落ちる時はあるけど、必ず自分で上がって来れるでしょ、自分にしかそれはできないんだよ、と言った時、私は、わかってるけど今そう思えない自分だから、もういーです!さよーなら!って言ったりしちゃって。

そしたら彼、

そう言うことじゃなくて!オレはいつでもここにいて待ってるからって言いたいの!と。
例えわたしが何かで穴に落ちて自分の中で苦しんだり、戦ったりしてることがあっても。
〇〇がオレがそういう時にはいつもそこにいてくれて、這い上がるのを待っててくれたように、俺もいつもここにいて待ってるからって。

彼は無意識だと思うけど、私と共に進んでいくことをもう決めてるんだなって思って、それが嬉しかった^^

久しぶりの落ちからの生還エピソード、記録のためにここに残しましたっ。

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