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疲れた時は...

新月の影響もあったのか、ここ2週間くらい、疲れが取れず、気力がなくなっておりました(汗)

なので

note、インスタグラム、ラジオも...、アップしたいことはあったものの、お休み。

今日は、そんなお休みをしていた話から、「待つこと」の意外な大切さについてお話してみました。

でも、ラジオでは大切なことを話し忘れています(汗)なので、それはここに書いておこう思います(笑)

気力がなくなっているとき、疲れているとき、動けないときは、心身の回復が必要なサイン

時短、効率、生産性が重視される世界では、「待つ」ことは、ネガティブに捉えられがちで、なぜか罪悪感すら覚えることもあるけれど、

正しく待つことができると、それ以上悪くならない、治る、癒されることもあります。

正しく...というのは、自己治癒力をサポートしながら待つという意味。

例えば、

SNSで疲れたならSNSから離れて自然と触れ合うとか、心身が疲れているときに体をやすめエネルギーの高いものを食べたりなど...

だから待つは放置とは違う^ ^

ホメオパシーのレメディは、自己治癒力を刺激して促進するもので「待つ」時間を短縮することも多いけれど、

それは、

動き出した自己治癒力をしっかりサポートして「待っ」ているからかも⭐︎

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