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私が外務省を辞めて、42歳でロンドンで起業した理由


はじめまして。佐藤香里(さとうかおり)です。

私のnoteを見つけて下さって、そのご縁に感謝です。

2020年8月、ロンドンで起業し、『Intro K』を設立。イギリス・スペインへの進出、現地企業様とのビジネス促進支援、出張代行支援、市場調査を行っています。

私は岡山のド田舎出身。高校時代、将来やりたいことがわからず、当時、熱狂したマイケル・ジャクソンのマネージャーになりたいと思ったことから、海外への関心がわきました。

それから、こんな↓↓↓人生を歩んできました。

マイケルへの愛→海外への関心→外務省勤務→イタリアで農業修行→岡山で個人事業主→40歳でイギリス留学→42歳、スタートアップビザを取得→ロンドンで起業

私は、大学でスペイン語を学び、外務省ではスペイン語の専門として、スペイン語圏に駐在しました。私の20代、30代の20年間の半分は、スペイン語圏で過ごしました。

そんな私が、縁もゆかりもないイギリスで42歳で起業した経緯をこれから綴っていきたいと思います。






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