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数年前に見た夢の話

数年前に見た夢の考察

洪水と大雨で、
たくさんの人が被害にあってて

その洪水と大雨は
不思議な感じで
上中下と空間を三つにわけてあって
上と下だけで起きていて。

中間部分だけは被害がない空間.*೨⋆*✩

そこに逃げ延びているのは
母と子で
「ここにいれば大丈夫よ」と互いに言い合っている(=´∀`)人(´∀`=)

そんな夢。

その時は災害があって三分の一だけが助かるのか…
とそのまま受け止めたんだけど

また最近、この夢を思い出して
暫く冷静に深めてみたら

今の状況から抜け出すヒントなのではと…

それは洪水と大雨は
「浄化の時」

三層(上中下)に分かれていて
上と下に洪水と大雨、、
上と下の浄化、、
今の時代の構図でいう上にいる少数の人たちと下の闇にいる人たち。

では中間の母と子。
それは文字通り、母と子。
母は子を守るために全身、全エネルギーを使います。本当に子のためになること以外からは全力で護りますね。この判断は常識からではなく本能というか第六感のようなもの(๑ÖㅁÖ๑)‼︎
母と子の構図は全ての人に当てはまる˚₊*(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)*₊˚

そして何故、母なのか…
父ではないのか、、
それは、女性性のこと✩°̥࿐୨୧

今までの世界は戦って勝ち負けが決まっていく男性性の時代だったけど、これからは戦うのではなく包容力や調和が全ての鍵になっていく時代。
それは、ウイルスも同様。
ウイルスと戦うために薬やワクチンが開発されてきたけど。
戦うのではなく影響を受けないようにしていく。。
それが本当の予防

◯◯に対しての予防ではなく
自然と予防になっていたということ

それは互いに害さないという世界になっていくということ。。


これを示唆してたのかも。

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