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やまいとのかんけい〈と〉感謝の意味

やまいに感謝の意味

「やまいに感謝するといいよ」と言われるけど
そうそう、やまいに感謝などできるわけじゃない。。

でも回復を願うとき
やはり感謝のパワーは大きいと思う。。

なのでまず
感謝できそうなところから始めるのも
一つの手段だと思う^^

一人もしくは一つのターゲットに対して
想いを馳せ思いたあるところを
感謝しまくってみるのもいい^^

体は両親から受け継がれているから
父や母への感謝は
気長にやっていくといい。。

なぜ気長かというと
きっと、まず、「ありがとう」などとは出てこないから。。

感謝より憎しみのほうが大きかったりする。。
怒りの中で寝てしまう事もあるだろうし。

だから「気長」が大事なのだ。。

感謝が身についてくると
さて「やまいへの感謝」が氣になり始める^^

心身ともにやまいという存在に悩まされている中、
感謝がどうできようか…?

何度も何度も試みるも
なかなか「ありがとう」が言えない。。


焦らず、気長にだなぁ〜と思っていたら
やまいをば経験したからこそ出来た経験がある事に氣付く。。

やまいと向き合って得たことが他の人の希望に、
繋がっていること

改善しようといろんな方法を自分の体で試して来たことの感触という智慧。

その一つ一つが「今」
世界の中で壁になっているものへの
向かい方を教えてくれている。

とてもとても長い時が必要だったけど
今、静かに、そして、力強く
「ありがとう」と言える。

ありがとうしかない。。

「あ〜、私は、この壁を越える為に
やまいと向き合うポイントを人生のなかに
入れてきたのだ。

さすが、私❣️

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