コンプレックスから生まれるもの

こんにちは。
ついつい興味のあることを学んでしまうかおりです。

とにかくインプット過多になりがちで、それを負い目に感じがちなのですが、とはいえもうこれは趣味だと諦めの境地に至っています。笑

基本的に思いつくままに学びに手をだしているのですが、ふと2023年はこういう計画で学ぼう！という気持ちが湧いてきたので、ここに残してみます。

2023年の学び計画

今は3月。
すでに始めているものもあるので、1月から12月まで書いてみますね。

1月〜6月　ビジネスコンサル
3月〜8月　ブランディング＆マーケティング講座
4月〜5月　写真講座
10月　コーチング講座①
12月　コーチング講座②

ざっとこんな具合です。
5月までのはすでに申し込みました！

学び欲からみえるもの

こう書いてみると、私の興味関心は昔からほとんど変わらず、「コミュニケーション」に集約されるのかな、と思いました。分野としては、ビジネス、デザイン、心理、といったところですね。

かといって、コミュニケーションが得意なのではなく（むしろコミュ障）、だからこそその分野に学び欲が発揮されるのではないかなあと。

わからないものほど、知りたい！　わかりたい！　と好奇心が湧くのです。

コンプレックスから生まれる学び欲

マイナスからの出発だけど、発見が多くて、単純に「おもしろい！」という気持ちが多分にあるのです。決して、苦手の克服という苦しい学びではない。

コンプレックスがあるからこそ、興味関心がでてきたり、逆にその分野に詳しくなったりして、おもしろいですよね。

そう考えると、コンプレックスも愛すべきもののひとつとして、優しい気持ちで捉えられるかもしれません。

春雨の日に、そんなことを思ったりしました。