「下」がつくのは6ハウス
2018年9月2日のツイートまとめ。
私の6室観は簡単。「『下』がつくものは大抵6室管轄、ただし『下心』は除外」。古今東西「下」のつくもの! 部下、手下、下働き、下男下女、目下の人は6室だ。下ごしらえに下準備、下調べも6室だ。これは「目下の人たち」がやることだ。化粧下地に下着に靴下、これも6室、粗を隠すもの、見せないものだ。
下書き(下描き)も完成したら見えなくなっちゃうから6室だ。化粧下地や基礎化粧品はメイクアップの下描き、補正下着はドレスアップの下描きだよね。使用人や部下みたいな目下のひとたちは主人や上司が表で活躍するための下描きをするのが仕事のひとたち。6室は下描きレイヤーなのだ。
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