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封印する過去

どうもこの時期は明け方まで仕事して、そのテンションのまま散文を書き散らしたくなるので、ついnoteで想い出話をしてしまうことがあります。
でも、起きたあとにワーッとなる。
盛大に恥ずかしくなる笑

理性を手放す寸前で書いているので、結構ぎりぎりなことを書いているんですよね。
幸い、四方八方に当たるというやけくそな記事ではないんですが、ひたすら自己憐憫に浸っていて、それはそれで恥ずかしいものです。

というわけで、夏が終わるまでは、頑張って午前2時以降のnoteは禁止にします。

開き直って「この傷跡見る見る?」とできればいいんですけどね……!
度胸がないな~わたしも。
恥ずかしかったとはいえ過去の出来事をつまびらかにして、でもあとで読んだ方に「うわぁ……、こんなやつだったんだ」と思われたらどうしようという……小心者の極みです。

変にプライドが高いくせに露悪的なところがあって、強く出られるとウッとなってしまう。
このバランスの悪さがわたしです。
どっちかに寄れるといいんですけどね。
高慢ちきでもいいじゃないか。弱々しくてもいいじゃないか。中途半端よりはずっといい。


ともあれ、具体的な過去の出来事に触れたい日が出たら、有料記事を作ります。いやその前に紙の日記帳に記します。

でもきっと、有料無料関係なく、誰かに読んでもらえたら……と思っちゃうんでしょうね。

もしかしてこれもセルフブランディングに入るんでしょうか笑
成功しているとは言いがたいですが、せめてしばらくは理性でコントロールできる時間に書きます!

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