高次からの、幸せへのガイダンス 9/10

今日は久しぶりな方と連絡が取れて、とても嬉しい日になりました。
　
　
その方は昨年突如体調を崩されて、長い療養生活を余儀なくされているのです。
　
　
素晴らしいお人柄の方なので、早く元氣になっていただきたく……
　
　
その方からの少しお元氣になられたのでは？と感じるメッセージに、心からホッとしています。

その人からのブドウネタ写真(コレじゃないですよ)にスゴくホッとしました。健康第一です。

前からあちこちで書いたり言ったりしていますが、
　
　
私が幸せを感じるには、私にとって身近な存在だと感じる人も、健康で幸せでいてもらわなくては、と思っています。
　
　
私が何かでハッピーだー、ラッキーだーとニコニコしていても、そのそばで悲しいことあって嘆いている友がいたら？
　
　
私、手放しで喜べません。むしろ友の様子が心配になります。何かできないだろうか、友の抱えるツラさを分かち合って小さくできないか、とか考えます。
　
　
またその友だちが幸せであるためには、私だけでなくその友だちにとって身近な人が、同様に健康で幸せでいてくれなければ、その友だちは心から幸せを感じることは難しいはずです。
　
　
以下どんどん、芋蔓式に考えると、世界が健康で幸せでなくてはいけなくなってくるんです。
　
　
だから私は、世界の平和と安全と自由と健康を祈るのです。全くの他人のようでいて、どこかで世界とつながることになるからです。
　
　
これを読んでくださる人も、
　
　
どこかで私とつながっているのかもしれません。ですから、健康第一で、安全に、そして笑顔で暮らしていてほしいです。
　
　
私の幸せは、世界の幸せとつながっているのです。
　
　
さて、ここから先は、いつものように高次からのメッセージです。
　
　
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