明晰夢「アストラルプロダクション」超能力訓練

明晰夢（めいせきむ）って、

睡眠中にみる夢の中で

脳波が目覚めに近い状態で見ることができる

「夢の中で夢であることを自覚する」夢のことをいう。

たとえば、お昼寝のときや

朝方の二度寝のときなど

「脳が覚醒80％」の状態で見ることができる。

明晰夢内での
超能力訓練がある。

「空を飛ぶ」訓練！

アストラルプロダクションともいう！

肉体の周りにある「霊体」が行う訓練です！

霊体は
夢の中で、３次元と近い感覚を再現させる。

人型を使用していると
出来ることが限られる。

だから
現実に「空を飛べない」人類が
空をどうやって飛べばいいか？
わからないのだ。

魔法使いが
ホウキで空を飛ぶ練習をするように

小学生が
ローラーボードを練習するように

とにかく　

練習する。

最初は
ジャンプする
地面を蹴ってまっすぐ飛ぶ

そこに
トランポリンで

ポ～ンと跳ねた感覚を思い出して
ジャンプする。

現実世界での感覚の再現を行う！

感覚をつかむと
地面を蹴って２階ぐらいまで
飛べるようになる。


練習して　慣れてくると
夢の中の「霊体」は
どんな夢の中でも

ポ～ンと飛べる。
あたりまえのように。

でもその先が大変だ。

ポーンと上に飛んだ先から
蹴るものがない！！？
そこから落ないで

こんどは「水泳」を取り入れる。
空気中を泳ぐのだ。

足をバタバタさせて
手をわさわさして　空を泳ぐ

これもまた「感覚の再現」だ。

現実世界の経験で体得した「感覚」は

「霊体」に応用できる。

だから、たくさんの「経験」が
「宝」なのです。

「技術の鍛錬」を
生活信条にあるならば

霊体の自分も
夢の中で「技術の鍛錬」を行う。

肉体が滅びたときの
「神体の乗り物」＝「霊体」

霊体のレベルアップを
生きているうちにする。

現実世界の　経験と鍛錬を　応用して
霊体感覚を鍛える。

肉体が滅んでも
魂は不滅だ。

何もできない
霊体だと

あの世では
植物か？鉱物か？

夢の世界を大事にしよう。

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夢の世界で

自分が空を自由自在に飛べるようになると

次の段階へいける。

次は「念力」だ。

念力の諸段階は
「移動」と「破壊」

夢の中で存在している
「物体」を
移動させたり
壊したりする。

最初は手近な小さいもの
たとえば
「マシュマロ」

遠くに離れているのに
触れないで

ぷにゅって
してみたり

ぽいって
とばしたり

最後は
空中で　バ～～ン

分解させたりする。

えっ
もったいない？って？

大丈夫
夢ですから…。

この訓練は
物体を思考で変化させる訓練で

「自分はできる！！」という

確固たる自信を
養う訓練でもある。

この訓練は
現実世界で
「自分は努力で何でもやって出来た」
という人生観！？が必須でもあって

この訓練の前段階で

この現実での　努力が必要。

人生をどう生きるか？

それらが「霊体」を輝かせる。