夢の話

note完全にミイラ化しております。　

忙しいわけではないですが、特段自分と向き合う時間がなくなったのか変な思想を巡らせることもなくなり、また人と合わない生活(在宅勤務)なのでおもしろハプニングに遭遇することもなくなり、ここに書くこともあまりなくなってしまいました。　
時代やね。
別に嘆いてるわけではないです。

今日残そうと思ったのは最近見た変な夢のこと。

夢日記つけると精神崩壊するみたいなことも言われてますが、どういう理論かようわからんので書きます。狂ったらごめん。

この前見た夢がまぁ変な夢やってんけど、なんかリアルやって。

岸和田愚連隊のリバイバル映画に父が出演する、　みたいな話やって、内容はそれこそ過去の喧嘩っぱやい高校生たちがおじさんになった現代、主人公の死をきっかけに集まるみたいな。
SONNYかスタンドバイミーからインスパイアされてるであろう擦り倒されストーリーやったわけ。

夢から覚めた今考えたら、いやあの頃のナイナイも今油乗ったええおっちゃんやねんからそこにやらせるんが無難ちゃうの、とも思うんやけど、なぜか父加入。岸和田愚連隊に30年の時を経て加入。

でも、まぁまぁおとんがええ演技しとって笑った。(全て夢)

どんな演技してたかは控えるけど、とにかく表情で語る系の演技してた笑

更に意外やったのは、毎度冷めた目でお父さんを分析するでお馴染みのお母さんが、「定年後は俳優業もありやな…」とかお父さんの実力認める、敏腕マネージャーばりのコメントしてたこと。

父の才能見出してくれた井筒監督ありがとう(全て夢)
そしてちょっとリバイバル映画もみてみたい。