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15年も住んでるくせに!夏時間が終わった日に1時間早く出勤しちゃったよ・・

日本には無くて、他の (一部の) 国にあるモノ:サマータイム 
          ※アメリカはじめ英語圏の国や (除くハワイ州など)
           ヨーロッパの大部分で採用、(除くロシアなど)

10/25日曜日、時計の針が1時間、遅くなりました。(イギリス)
毎年、3月最後の日曜日に1時間すすみ
10月最後の日曜日に1時間おくれます。

土曜の深夜から日曜にかけて
詳しくは夜中の1時になるときに
3月は 0時59分 → 2時00分
10月は 1時59分 → 1時00分
となります。
なるべく、混乱が起きにくい真夜中に設定してあるわけですし、
起きたらイキナリ出勤や登校する人が少なめな「日曜」に設定して
バッファーを作ってあるわけです。






が、それでも間違える人はいる。ここに居た。私です


見事に、日曜の朝、(ホームヘルパーのパート) 出勤して
「あれ?朝いちのシフトのヒトが居ない?」

←この時点でまだ気が付いていない

「今からシフト入りまーす」メールをケータイから上司に送って
ひとこと「○○さん、今日お休みでしたっけ?」と書いたら

「夏時間が終わってあなた1時間早く出勤してるわよ~」

まぁなんてことでしょう、一番最初に上司に報告するなんて・・





いや~私、もともと、最初に就職したところが小売業種で
「平日休み、土日は出勤」タイプで (時給は同じ)
今してる仕事も「土日は若干、時給が上がる」タイプなので
浅ましいですけど、土日に働く方が都合がいいからそうしてるんです。
(土日はオットが在宅でコドモを見てる状態)

日曜の朝イチ、夏時間が開始・終了したその日に出勤する少数派に該当してました。
それなのに
「あ、今週は子どもの学校が休みだから、夏時間の終了って私にはあまり関係ないね
と、手帳に書き込みながら思ったのが運の尽き、大失敗の元。



でも、せめて、
「1時間遅刻しました」
じゃなくてラッキーでしたよね・・ 3月は気を付けよう・・
(今年の5月に仕事復帰したので、今回が初めての事例だったんですよね・・)



おまけ:
勤務先では、家中の時計を1時間遅らせたりして暇つぶし。
radio controlledという電波時計タイプは勝手に調整されてますが
(パソコンやテレビなど、インターネットと通信するタイプも全部自動)
電子レンジについてる時計、とか、昔ながらの壁掛け・目覚ましなどは
手動で切り替え。
バタコは 10年超の中古車で出勤するのですが、車内の時計も手動タイプでした。
あと、スマホならもちろん勝手に正しい時間が表示されるけど
私のガラケーは手動だったのですよ・・ レトロ好きが裏目に出た結果・・


てゆーか、旦那くんも、別に止めへんかったな・・
まぁ、私の出勤時間は私が管理することですけどね!!!

最後まで読んでいただいてありがとうございます!