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今日のアウトテイク#8「コワーキングでフリマ 他」【メンバーシップ特典】(2023-11-26)

<アウトテイク>
・SNSに投稿する前の推敲(もしくは配慮)なしのメモ
・投稿せずに、いや、やっぱりやめておこう、と思った殴り書き
・ブログ記事として仕上げる前の思索の断片、または下書き

※noteメンバーシップ「Beyond the Coworking 〜移働の時代〜」に参加いただくと有料記事も全文読めます。

昨日までで7日続けて配信できた。ペースが掴めてきたみたい。
日曜日はインターバル的に軽めな話題で。

※読んで面白かったらぜひシェアくださいまし。


#今日のBGM

#目次はこっちにあったのか

noteには小見出しを目次にする機能があったはずなのに、なんでなくなったのだろう、便利だったのにと思ってたら、「+」の中に「目次」てのができてた。というか、移動していた。

昨日、休みなのにカフーツに来たケンちゃんが見つけてくれた。
よかった、よかった。

#甚平ジェリー

寒くなってきましたね。
コワーキング内はファンヒーターもしくはエアコンがあるけれど、「こたつに入って仕事するのもええよね」という話になった。

しかし、さすがにカフーツにこたつは置けない。小上がりのあるコワーキングが羨ましい。
なら、せめて甚平を着てやるってのは?という動議が出された。
名付けて「甚平ジェリー」。

って、そんなん、やります?

#深夜コワーキング

前回、意外と居心地良かったみたいなので、正式に「深夜コワーキング」を定例化します。
深夜という異次元の時間帯で、果たして誰が来て、何が起こるのか。
もちろん、仕事しますよ。
で、そのあとはまったり語り合いを。
「夜型」のあなた、ぜひご参加ください。

#感度良好

「お前はいつも5年早い」とよく言われる。
誰もまだ知らないことに興味を掻き立てられて、のめり込む。
けれども、誰に話しても「?」とされる。
で、何年かしたら「あー、これがあれやったんか」と言われる。
たぶん情報に対する感度が良すぎるのだろうな、と自分でも思う。
なんとなく、ビビビと来る。
でもそれは、だいたい来る方向が判ってる。
考えたらコワーキングもそうだった。

#コワーキングマネージャー養成講座

「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン+オプショナル現地オフライン補講」、受講者募集中。

オンライン講義+現地コワーキングのオフライン補講のハイブリッド方式。オフライン補講は現在4ヶ所で開催予定で自由参加、かつ、オンライン講座を受講していなくても参加できます。

早割もあるので、関心ある方は早めにこちらまで。

#コワーキングツアーVol.24〜長崎県五島市福江島編〜

全国のコワーキングを訪ねるコワーキングツアー、次回は長崎県の五島列島のひとつ、福江島に参りますよ。

コワーキングツアーは、原則、現地集合・現地解散、途中参加・途中離脱OK。各自が自律的に行動する旅とコワーキング、つまり「移働」のイベント。

行った先で仕事もするけれど、人と会ってつながり、自分コミュニティを広げる。そういうカツドウに、参加しませんか?

#蚤の市?フリーマーケット?

よく「フリーマーケット」というが、これ、「FREE MARKET」(無料の市場)じゃなくて正しくは「FLEA MARKET」。「FLEA」てのは「蚤(のみ)」のこと。そういえば、昔はよく「蚤の市」って言ってた。

ちょっと調べたら、こういうことらしい。

蚤の市は古物、アンティーク品などが多く売られ、一方でフリーマーケットは使わなくなった物やハンドメイドの作品が多く売られているという点に違いがあります。

(出典:蚤の市とは?

ついでに「蚤の市」の語源については、

「蚤の市」という名前の由来には諸説ありますが、“ノミがわいたような古いものが集まる”、“ノミのように掘り出しものが出てくる”などといった理由からきているといわれています。

(出典:蚤の市とは?

あんまり清潔な感じがしないでもないが、まあ、そうなのだろう。

で、なんでこんな話をしているかというと、そもそもコワーキングというのは、各自が得意分野の仕事をしているワーカーが集うプラットフォームとしてあるわけだけれども、案外、お互いの仕事領域を正しく理解していないことがあるから。「えー、いま、そんな事やってんの?」てやつです。

そこで、「実はこういうことやってます」と自己紹介のプレゼンがてら、その場で仕事の出し合いっこ、請け合いっこ、もしくは相談会なんかをするイベントがあってもええかも、という話になった。それって、(古いものを売る)「蚤の市」ではなくて、(ハンドメイドというくくりでは)「フリーマーケット」かな、と。

ここに、請け負う側のコワーカーだけではなくて、日頃、あんまりコワーキングに来ることのないクライアント側の人も自由に参加してもらえると、まさにフリマになる。

実は先日、東京で開催された「文学フリマ」に行かなかったことを激しく後悔していたのだが、

このイベントの趣旨にいわく、

文学フリマは、作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。
小説・短歌・俳句・詩・評論・エッセイ・ZINEなど、さまざまなジャンルの文学が集まります。
同人誌・商業誌、プロ・アマチュア、営利・非営利を問わず、個人・団体・会社等も問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。参加者の年代は10代〜90代まで様々です。
現在、九州〜北海道までの全国8箇所で、年合計9回開催しています。

(出典:文学フリマ

このその気があれば誰でも出展できる、「作り手が自らの手で作品を販売する」会というのがいい。しかも、ジャンルを問わない。

こういう建て付けで、コワーキングで仕事をする人たちの「展示即売会」的イベントをやれないか、と妄想している。

もちろん、コワーキングでは「こんなん、できませんか?」とか「ちょっと相談があるんですけど」とか、日常的にコミュニケーションされる中で、自然に受発注することはある。これはそれを、いわばもっと見える化して、その関係性をより簡易に構築して、かつ活性化しようという狙い。ま、コワーキングの5大価値のひとつ、助け合い、あれです。

ちなみに、名前から入るタイプなので、いま考えてるのは「コワーキングフリマ」、もしくは「フリマ・カフーツ」…、あー、いや、もう少し考えます。

#長文派

「こんな長いテキストを、FacebookとかTwitterとかじゃなくて、なんでブログに書かないのかな」、と思う投稿に出くわすことが時々ある。
見ると明らかにどこかで下書きして貼っ付けてる気配がある。なら、ブログで公開すればいいのに。

そこまで、SNSから出たくない気持ちにさせるものは何だろうか?
そこにすでにつながっている人がいて、ちゃんと読んでくれるから、かな?
いやー、そうとも限らないんじゃないかしら。
もう、なんか、SNSに疲れてきてる、というか、飽きてくる頃じゃないですかね…。

知らんけど。

ということで、今日はこのへんで。

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