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伊藤富雄のFuture of Work〜移働と共創の羅針盤〜

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#リモートワーカー

【後編】信州佐久で地域複業のココロを学んできた〜Beyond the Coworking Vol.18

※この記事は2022年10月30日に公開したものの転載です。 ※前編はこちら。 先々週(もう10日…

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【前編】信州佐久で地域複業のココロを学んできた〜Beyond the Coworking Vol.18

※この記事は2022年10月27日に公開したものの転載です。 ※後編はこちら。 先週、久しぶりに…

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リモートワーカーを惹き寄せるZoom Townはワーケーションとは違う文脈で攻めている

先日、リモートワーカーにインセンティブを与えて移住を促進する、アメリカはウェストバージニ…

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ワーケーションではなく「Live and Work Anywhere」〜Airbnbが世界のデジタルノマドを…

海外ではあまりワーケーションとは言わない 先日、このオンラインイベントでAirbnbの方とご一…

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コワーキングツアー再再開のお知らせと、うんと先行くRemote Yearのデジタルノマド向…

2016年からはじめたコワーキングツアーを、コロナ禍の中断を挟んで今月から再再開する。2022年…

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2年半前の沖縄での講演を思い出す記事を読んで世界のワーケーションの動向を伝える有…

先日、このニュースを読んで思うところあったので一筆啓上。 内閣府沖縄総合事務局が実施した…

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市町村がデジタルノマドビザを発給し世界中からリモートワーカーを引き寄せ世界とつながることでサステナブルになる時代

※この記事は、2022年5月29日に公開されたものです。元々は有料記事ですが、最後まで無料で読めるように設定されています。 コロナ禍の影響で自由に移動できなくなって2年余り。この間、デジタルノマド(=リモートワーカー)もずいぶんウズウズしていたが、各国では徐々に受け入れ体制を整えてきている。 日本も4月に106ヶ国からの入国受け入れを発表していた。ただし、この時点では短期ビジネスや留学に限った措置で、一般の観光旅行に対するビザの発給は制限されたままだった。そのことはここで

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