マガジンのカバー画像

伊藤富雄のFuture of Work〜移働と共創の羅針盤〜

リモートワーク時代のワーク&ビジネスと、ローカル経済のエンジンとなるコワーキングスペースの運営に関する記事を配信しています。月4回更新。初月度無料です。
毎月4本以上の有料記事をお届けします。初月度無料です。
¥2,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#ローカルコワーキング

コワーキング運営に役立つおすすめ本5冊+おまけ

「コワーキングフォーラム関西2022in大阪」で、コワーキング運営に関わる推薦図書を出しといて…

500
5

カフーツの来年〜本屋さんと当番制導入について

先日の「カフーツ妄念会2022」で、来年やってみたいことを参加者各自が話す時間を設けたが、自…

500
4

「カフーツ妄念会2022」で話さなかった「コワーキングマネージャー養成講座@オンライ…

リアルで会うのが一番と再認識した「カフーツ妄念会2022」 先日、いよいよ今年も終わりという…

500
2

コワーキングフォーラム関西2022in大阪の大盛況+反省となんじゃこれという記事に感じ…

コワーキングフォーラム関西2022in大阪は熱かった 去る12月9日の「コワーキングフォーラム関…

500
4

人口2500人弱の村でコワーキング運営の研修をしてきた〜ローカルコワーキングこそ地方…

※この記事は、2022年11月15日に公開したものを再録しております。 去る11月8〜9日、岩手県普…

2

コワーキングツアー再再開のお知らせと、うんと先行くRemote Yearのデジタルノマド向…

2016年からはじめたコワーキングツアーを、コロナ禍の中断を挟んで今月から再再開する。2022年…

500
1

2年半前の沖縄での講演を思い出す記事を読んで世界のワーケーションの動向を伝える有料記事3本を一気に無料公開した〜その起点はローカルコワーキングにあり

先日、このニュースを読んで思うところあったので一筆啓上。 内閣府沖縄総合事務局が実施した沖縄のワーケーションに関する調査結果だそうだが、滞在期間は5日以上が44.4%と半分近くを占め、平均滞在日数は11.8日と観光客の平均滞在日数3.6日を大きく上回っている。 また、希望する時期によって滞在期間はどれだけあるのが理想かという問いに、だいたい10日から2週間程度と回答されている。 かねて、世界のリモートワーカー(デジタルノマド)は旅先での滞在期間を長く持つ(短くて2週間、

ヴェネツィアに学ぶ町全体でデジタルノマドを誘致する生き残り作戦〜長期滞在のリモー…

※この記事は2022年6月19日公開のものです。 「まちやど」という仕組み 最近、「まちやど」…

500
4

「体験コワーキングデイVol.4〜大阪泉佐野.COMMUNE編〜」古民家をコワーキングにする…

日頃、あまり行ったことのないコワーキングに出かけていって、仕事もする、イベントもする、交…

10

カナダのシェアキッチンに見るコラボによるコワーキングの多様性と「誰」に「何」を提…

それは月一回のオンラインイベントで遭遇した まだメンバーも10人に満たないのだけど、月に一…

500
3

非営利団体(NPO)とコワーキングの密接な関係〜海外のNPO系コワーキングが担う役割と…

※この記事は、2022年6月5日に公開されたものの再録です。 先日、ある非営利団体(NPO法人)…

5

市町村がデジタルノマドビザを発給し世界中からリモートワーカーを引き寄せ世界とつな…

※この記事は、2022年5月29日に公開されたものです。元々は有料記事ですが、最後まで無料で読…

500
6

カフーツ12周年記念ジェリーを久しぶりにリアルでやったら人をつなげる楽しさをあらた…

先日、5月15日、カフーツは開業12周年を迎えた。ということは、日本のコワーキングが12歳にな…

5

「体験コワーキングデイVol.3〜大阪福島GRANDSLAM編〜」やりました〜カフーツ伊藤のカブト虫の紐日誌#14

さて、日頃、あまり行ったことのないコワーキングに出かけていって、仕事もする、イベントもする、交流会もする、という趣旨のイベント「コワーキングツアー」をコロナで2年ほど休止して、そろそろリハビリをというわけでおっとり始めた「体験コワーキングデイ」も3回目となった。 第1回目と2回目のことはこちらをご覧ください。 で、今回は大阪は福島のGRANDSLAMさんにおじゃました。 主宰の吉永さんとは、これまた2020年2月の「コワーキングフォーラム関西2020」以来だった。(ご無