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伊藤富雄のFuture of Work〜移働と共創の羅針盤〜

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#デジタルノマド

たぶん、あなたの予想とは違うかも〜数字で見る2022年時点の世界のデジタルノマドの実…

※この記事は2022年9月19日に公開したものを再録しています。 このところ、デジタルノマドに…

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デジタルノマドがイタリアの人里離れた小さな村に自らデジタルノマド・コミュニテイを…

この2年の雌伏期間を経て、デジタルノマドの活動がまた活発になってきている。 デジタルノマ…

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ワーケーションではなく「Live and Work Anywhere」〜Airbnbが世界のデジタルノマドを…

海外ではあまりワーケーションとは言わない 先日、このオンラインイベントでAirbnbの方とご一…

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コワーキングツアー再再開のお知らせと、うんと先行くRemote Yearのデジタルノマド向…

2016年からはじめたコワーキングツアーを、コロナ禍の中断を挟んで今月から再再開する。2022年…

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2年半前の沖縄での講演を思い出す記事を読んで世界のワーケーションの動向を伝える有…

先日、このニュースを読んで思うところあったので一筆啓上。 内閣府沖縄総合事務局が実施した…

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ヴェネツィアに学ぶ町全体でデジタルノマドを誘致する生き残り作戦〜長期滞在のリモー…

※この記事は2022年6月19日公開のものです。 「まちやど」という仕組み 最近、「まちやど」…

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市町村がデジタルノマドビザを発給し世界中からリモートワーカーを引き寄せ世界とつながることでサステナブルになる時代

※この記事は、2022年5月29日に公開されたものです。元々は有料記事ですが、最後まで無料で読めるように設定されています。 コロナ禍の影響で自由に移動できなくなって2年余り。この間、デジタルノマド(=リモートワーカー)もずいぶんウズウズしていたが、各国では徐々に受け入れ体制を整えてきている。 日本も4月に106ヶ国からの入国受け入れを発表していた。ただし、この時点では短期ビジネスや留学に限った措置で、一般の観光旅行に対するビザの発給は制限されたままだった。そのことはここで

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