前にトリキで飲んだ 男梅サワーが美味しかったので コンビニで買ってみた。 なんか薄い…… まあでもビールより美味しいのでヨシ! 兄に誕プレでもらった大量のクラフトビールが 3ヶ月前から冷蔵庫を埋め尽くしているのだが なかなか減らない。 なんか、家で一人で飲むビールは不味いのだ。 飲むならサワーがいい。 誰かと外で飲むのは美味しいのに…… なので家では全く飲まない。 けれど今日は真昼間から開けている。 なんとなく、そんな気分だったのだ。 だってちょっと悪いことしてるみ
2週間ぶりのnote。 ほぼ1ヶ月、漫画のオバケに取り憑かれていた。 ついに98%は出来上がったので浮上…… 3ヶ月で18ページ…… 初めてにしては上出来じゃね? と思う一方で、漫画専攻のみんなの原稿を見ると うわ〜…やんなるわ。となる。 それは週1通いと週4通いでは違うだろうし 彼らはそもそも何年も前から描いてるので 全く比べものにならないのだけれど。 いや、めちゃ上手いのよ。 やんなるけど、でもだからこそ、 自分ももっと上手くなりたい!と燃える。 ただ、時間はたく
公開最終日なので 食べる寝る以外に握りしめているペンを放り投げ はるばる新宿まで行ってきた。 50席しかないミニミニで 過激派ポスターがお札貼りしてある 癖つよシアターだった。 観客はおじさんか若い女性のどちらかで 当然、互いに無言で どんな理由でここに来たのだろうと思いながら 2時間ともに時を過ごした。 鑑賞後、急いで買っておいた原作を読んだ。 いろんな言葉で立ち止まって 処理して考えて 記録して またページをめくって やっぱり出会うべくして手に取ったのだと ヴァ
忙しいを超えて はたして今が何時なのか 何日なのか何曜日なのか もうわからずに死んでいるのですが 漫画の編集者さん方に原稿を見てもらうという 一世一代のイベントを控えているため 学校の帰りに本屋へ行って参りました。 しかしお目当てのFEEL YOUNGがなーーーい! キャラの小説バージョンもなーーーい! 仕方がないので漫画の最新号だけ…… ほんとうは見てもらう雑誌すべて 買うつもりだったのだけど 少女漫画かあ……いや……うううん ちょっと一旦持ち帰ろう リストアッ
昨日までガブガブ食べていたスイカ。 一人暮らしに戻ると どれだけ有難かったかわかる。 うちはパピーが畑ガチ勢なので 毎年、夏にはスイカ地獄になる(9月まで食べる) ジュースにして飲むのが定番で 100%でそれがまたあんまいのだ!! 美容にもよかろうし 人工ジュースやら菓子を食べるより とっても人間的なのだ。 今はもうない。 アイスコーヒーで我慢する。 う、おうちに、帰りたい、、
また今日から東京孤独生活。 マミーパピーの愛がたっぷりすぎたので もう帰りたいのだが 空港で観れた神村学園の青春に あーニンゲンっていいなと 自分も頑張ろうと思って旅立てたぞ。 で、日曜一部〆切のマンガ、、、 これ何時間かかるねん^^ 漫画家すげえなと思いました、、、、はい。
読みたいものが順番待ちしていて 観たいものが溜まりに溜まっていて 書きたいものが脳内で渋滞していて これを楽しめる愉快なひとになりたい。
久々に切符を買って電車に。 住んでたときは何もなくて 好きでもなんでもなかったけど 外に出たらわかる、、、 こんくらいの田舎がいーのよ! もともと人混みが嫌いで 電車の吊り革も持ちたくないので 東京はカオスというかなんというか^^ 加えてショッピングやイベントにも まったく興味がないので 病まぬよう、心の栄養のために 半年に一回、友達と旅行に行き 月イチでライブや舞台に行くしかないのである。 今月末は平安神宮へ、おつよしの生存確認。 9月はUSJへ、心の友の生
登場人物、多すぎ問題。 これ読んでる人わからんくね、、、? この役目この人じゃなくてもよくね、、、? となり、書く方も次々出すのに疲れたので 調べてみると案の定。 10万字で3人〜5人が適切らしい。 著名作家によると、半分殺害したら進んだと…… でもモブはどうやって数えるのだろうとか どこらへんまでがモブなのかとか うーんうんと唸りながら…… 半分くらい泣きながらサヨナラ。 これはもっと早くしておかなければ ここまで書いて殺すのかああと泣く羽目になる。 でも一度理
昨日書くの忘れちったーー 今後忘れたときは触れないでおこう。 じゃないと自己責め責めマンなので ゆる〜〜〜くゆるく。 それにしても実家は快適ですな! 東京、帰りたくない、、、 あんな監獄のような狭い部屋で 甘やかしてくれる人もいないし病んじまうよ。 家族というのは偉大だね。 無条件に愛してくれるのだから 生きてるだけでいいんだと思える。 でも今は書きたいものがたくさんあって 時間が足りない間に合わないという 贅沢な悩みに悩まされている幸福を噛み締めて 一年でこんなに
NHKの特集ドラマを観た。 話したくない、話して繋げるべき。 いろいろあると思うけれど、 自分がドラマにできるかと言われたら とてもじゃないけど出来ないけれど、 だからこそリスペクトするし、 自分だけは考え続けよう、観て回ろうと思う。 人にどうこうしよう、どうこうすべき、 という事は言わない。 昼間、トンボを観察した。 青い空と入道雲が綺麗だった。 特集を観て、夏が好きな理由は いろんなものが鮮明で、 生きていることを強く感じるからかもしれない と思った。
うんっっっま!!!! グスン。生きていて、よかった………… そのぐらい旨かったよ。 トウモロコシのソフトクリーム🍦
家族で手持ち花火。 昔はお盆の定番だったけれど いつしかもうしなくなっていた。 久々に買い物カゴに入れて、みんなでやった! 秒で終わったけど、めちゃ楽しかった〜〜 ばーちゃんとママが 一番楽しんでたのが良かった笑 都会は簡単にできる場所ないから やっぱり田舎だなあと思った。
寝床に入って「あっ」と思い、 今書いている忘れん坊であります、、、 長らく停滞していた長編を 1万5,000字ほどまで書き進めたところで ようやく手も頭も動いてきた。 こうなると目が空いている時間は常に 小説の世界へと飛んでいて それも「あの場面はあいつならこう言うな」 などと組み立てるというよりも キャラたちが勝手に会話を繰り広げていくので 作者なのだけれど外野というか、、、 なので忘れないように 逐一メモらなければならない。 特に良き会話がなされるのはお風呂中
鹿児島のばーちゃん家です。 大分より好きです。 下戸しかおらず のんべー扱いされます。 今日は以上!^^
田舎道を下校していると 「おかえり」というオバチャンの返事に困った という話はよくある。 自分もそれに該当する田舎っぺで しかも2キロもの一本道を6年間歩き切った 立派な小学生であった。 それだけでも田舎田舎しいのだが 「6年間、36人のひとクラスだった」と言うと え、マジで?ヤッバ という反応をされるので やっぱりヤッバい田舎なんだなあと思う。 でもみんな仲良かったんだよと言うと いやいやムリだわ、と信じてもらえないのだ。 確かに髪の毛を引きちぎったり 派閥みた