やっと全6巻の小説の最終章の見直しに取り掛かっている； 最初にムーンライトで掲載していたものよりかなり変わったと思うんだが、夕霧文庫さまにはほんとに頭が上がらない。シーンをなるべく統合させることで場面切り替えを無くそうとしているのだけど、やっぱり場面展開が多い。

日本のカウンセラーは吐き出せば楽になりますからねという感じで それはそれでいいのかもしれないけれど、私はただ吐き出すだけじゃなくて解決策をしたい。なかなかそういうサクサクとした方がいない……。カウンセラーに求めることが違うのかな？

カウンセラーを探せと言われても、そう簡単なものではない。 カウンセリングをしたことがあるのですが、自分の中の問題にきちんと向き合えるようなカウンセラーさんというのは日本にはなかなか存在しないのではないかと思うことがある。雑談で終わってしまうことが多い。

月灯りの絆君と永遠にBLファンタジーSF　全6巻の4巻目の発売☆ 恐らくすごーーーく少ない売り上げだし、いいレビューももらえないだろうけどでもきっと誰かの心に残るといいなと思っている。 夢に見たって人が過去にいたのを覚えている。なんかそういう風に影響を与えられたらそれで幸せ。

どこかに旅行に行っていて、何かのアトラクションをクリアしようとしてもなかなか出された問題がわからず、おたおたしていたら一緒に旅行行っていたみんなからハブられてもう辛い、帰りたいと思っていたら、うちの家族が出てきて、旅行をキャンセルして家族と旅行に行ったという夢を見た(;´Д｀)

自分視点で素直に生きてみたら

毒親育ちの人はみんな生きづらさを感じている。 この数か月色々な毒親を含めた人間の心理学的な本や動画を凄く沢山見て本も読んだ。 それらは過去に感じた自分の感覚をよりはっきりした言葉にしてくれた。 私が自分の親にモヤモヤを感じたのは、やはり自立したいと思った時だった。 社会に出て会社の人が普通にしている独立を、親が不思議な理論や意味不明な言葉で抑え込んだからだ。 今でこそ毒親という言葉が広まっているけれど（一見過激な言葉だけど、色々な毒のパターンがあるので人に認知しても

凄い怖い夢見た。誰も創作の悩みを聞いてくれなくて、何書いても誰も見向きもしない、相談したいって言っても、商業で、書けてるんだからいいじゃないと言われ、しまいには相談10分でいくらしか受け付けてもらえなくなる。怖かった。:(ˊ◦ω◦ˋ): あ、あれ。今とかわら……。

月灯りの絆君と永遠にというBLの電子書籍を出しています。 この作品は全6巻でとても長いし、SFだし、主人公たちははじめ、なかなか思うようにいかないので読者をイライラさせてしまうシーンが多々あるかもしれないけど、私はなかなか上手く行かない展開を書くのが好きなのです。

去年から今世間的に言われている毒親なるものに自分の親が該当するなと思い 長年ちょっと重いなと思っていた親とちょっと距離を置いている。 親から受けた長年の毒が溜まりに溜まって自分の体を蝕んでいた。 解放された途端気持ちが楽になった。

無料検索サイトで発表した小説はそれなりにイイねとかつくんだけど 電子書籍化した作品はどうして辛辣なレビューが付くのかな？ 恐らく無料で読む分にはいいけどプロでもセミプロとしては駄目なのかなとか グルグルしてしまう……。 悩んでもどうにもならんのだが……。

月灯りの絆 君と永遠に (一)運命に抗う月の男娼 (フリチラリア文庫) Kindle版 （全6巻） https://www.amazon.co.jp/dp/B084FRBFSR/ref=cm_sw_r_tw_dp_YY4RKQHHEXHPW2DH708S 是非読んでレビューしていただけたら嬉しいです。 kindle unlimitedに入ってます

Twitterでは呟けないから（フォロワーさんに迷惑かなぁとか） ここでつぶやくのだけど、BLの形式美的なものが書けないので全然お話が書けなくなってしまった。正直どんなもの書いたらいいのか全然わからない。悩んでるうちに凹むことが起きるとさらにわからなくなった。