書家 / 五行歌人 石崎甘雨 Kanwu Ishizaki

甘美で切ない世界観ー 処女歌集「花宙」上梓 縷縷 Lulu 書道教室主宰 鎌倉新宿六…

書家 / 五行歌人 石崎甘雨 Kanwu Ishizaki

甘美で切ない世界観ー 処女歌集「花宙」上梓 縷縷 Lulu 書道教室主宰 鎌倉新宿六本木 東銀座三井ガーデンホテルB1 ZEN HOUSEに 5000×1100 artwork 墨象「人」提供 新宿ISETAN展示、京急百貨店日本酒題字 FRANCEBEDエッセイ連載等

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  • 処女五行歌集「花宙」/書家 甘雨

    2019.11.11上梓 処女五行歌集「花宙」 https://www.amazon.co.jp/dp/4882081660 はじめての歌集制作にまつわる回想や書評などを纏めて掲載してゆきます。綴りたいのは、詩歌愛。いつか歌集などを纏めたい方へのほんのりヒントにでもなれば。

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    アクリル墨象「愛」

    Princess Plaza OMOTESANDO 現在展示中 アクリル墨象作品「愛」は、書家甘雨が直接揮毫した唯一無二の作品です。アクリルボードに墨で描かれた、ほとばしる愛のイメージが美しく表現されています。  個人宅はもちろん、飲食店やオフィスなどのメインアートワークとして洗練された印象を与えるモダンな書道作品です。  この作品があなたの生活や仕事にも何かしらのインスピレーションを与えてくれるかもしれません。 ---------------------------- 墨、アクリル絵の具 size 1600 × 550 2020 --------------------------- 現在展示中のため 傷などがある場合がございます 1ヶ月以内の発送となります ※モニターなどの環境により色彩が異なって見えますので了承くださいませ ※実際の展示作品につき 若干の傷みがみられる場合がございます それを踏まえた「特別価格」となっておりますので ご承知いただける方のみご購入をお願いいたします ※商品到着後ご自身にて取付・展示して下さい
    330,000円
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    歌集「花宙」

    書家 甘雨 五行歌集「花宙」 書家・甘雨 処女作 艶めく五行歌集 編集者・島本脩二氏推薦! 甘美で切ない世界観─。書家でもある甘雨氏の感性が光る作品集。 "信じられない造語の世界が、美として、感情として、ふぃろそふぃーとして、展開される。驚きの連続である。そのうえ、この人の体感のとらえた世界は、歌集を通して全体としても構築され、感性なのに論理をもち、つなぎ止められていることを知らされる。 言葉がこういうふうに自由に使いうるものであることを、おしえる歌集でもある。そういう試みで意味の通じないものは多いが、この歌集は体感されているこの宙といのちとのかかわりを一つ一つが万華鏡のように別の模様としてつながれる。 ほかにはないえろすの物語が、一つの個性的な体感の物語としてここに花となった。" 草壁焔太跋文より
    2,200円
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アクリル墨象「愛」

Princess Plaza OMOTESANDO 現在展示中 アクリル墨象作品「愛」は、書家甘雨が直接揮毫した唯一無二の作品です。アクリルボードに墨で描かれた、ほとばしる愛のイメージが美しく表現されています。  個人宅はもちろん、飲食店やオフィスなどのメインアートワークとして洗練された印象を与えるモダンな書道作品です。  この作品があなたの生活や仕事にも何かしらのインスピレーションを与えてくれるかもしれません。 ---------------------------- 墨、アクリル絵の具 size 1600 × 550 2020 --------------------------- 現在展示中のため 傷などがある場合がございます 1ヶ月以内の発送となります ※モニターなどの環境により色彩が異なって見えますので了承くださいませ ※実際の展示作品につき 若干の傷みがみられる場合がございます それを踏まえた「特別価格」となっておりますので ご承知いただける方のみご購入をお願いいたします ※商品到着後ご自身にて取付・展示して下さい
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歌集「花宙」

書家 甘雨 五行歌集「花宙」 書家・甘雨 処女作 艶めく五行歌集 編集者・島本脩二氏推薦! 甘美で切ない世界観─。書家でもある甘雨氏の感性が光る作品集。 "信じられない造語の世界が、美として、感情として、ふぃろそふぃーとして、展開される。驚きの連続である。そのうえ、この人の体感のとらえた世界は、歌集を通して全体としても構築され、感性なのに論理をもち、つなぎ止められていることを知らされる。 言葉がこういうふうに自由に使いうるものであることを、おしえる歌集でもある。そういう試みで意味の通じないものは多いが、この歌集は体感されているこの宙といのちとのかかわりを一つ一つが万華鏡のように別の模様としてつながれる。 ほかにはないえろすの物語が、一つの個性的な体感の物語としてここに花となった。" 草壁焔太跋文より
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