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多胎児(ふたごみつご)あるある

本日担当させて頂きます。東京都練馬区双子サークルTWINS RAPONY代表です。

クラウドファンディング開始から4日目、お陰様で72名の皆さまにご支援頂き、目標の36%というところまで参りました。皆様のご支援を心より感謝申し上げます。

応援のメッセージも続々と届いており、メンバー皆で泣いて喜んでおります!
本当にありがとうございます(´;ω;`)
日に日に涙腺が弱くなっているようで・・・花粉症かな?(笑)

今日は多胎児あるあるについてご紹介します!

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多胎育児の大変さを語ればきりがありません。
なので今日は、くすっと笑える“多胎児あるある”について書かせていただきたいと思います(*^^*)
そんなことがあるんだぁ~おもしろーい!と思っていただけたら嬉しいです♪

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・一卵性か二卵性か気になっている人の多さに驚いている
・外出先では双子ベビーカーについ反応してしまう
・双子ママに出会った時のアイコンタクトはかなり強め(ファイト戦友!)
・双子なのに生まれた順番でお兄ちゃんお姉ちゃんが決まってしまうのはかわいそうだから、アルファベットでは弟や妹が先に来るように名付けをしている人がいる
・「双子のママ」ということですぐに覚えてもらえる
・どっちのオムツを替えたか、ミルクをどのくらい飲ませたかわからなくなる時が多々ある
・台所が哺乳瓶で占領される
・寝るときはママの取り合いになるため、双子の真ん中に仰向けで寝ることが多い
・双子コーデが定番だと思われがちだが、男女の双子コーデは結構難しい
・産後は記憶がないくらい大変だったが、2歳を過ぎてくると2人で遊ぶようになってくるため急に楽になる

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沢山ありすぎて箇条書きになってしまいました(笑)
私の体験も含め、数分で10個!
50個は楽に書き出せそうなのですが、長くなりそうなのでこれくらいでやめておきますm(__)m

多胎育児は大変なことも沢山ありますが、幸せもいっぱい!

よく言われる「大変だけど、その分幸せも倍ね~」
いや、倍どころではなく100倍なんです!!

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今、私の幸せな瞬間は、
「ボクのほうがママのことすき!」
「ボクのほうがママのことすきだもん!」

という会話を目を細めながら聞くことです(笑)

いつまでママママって言ってくれるのかな~と思いながら、日々の育児を楽しんでいます。

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