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粗探しにはきりが無い

こんばんは、寛太です。
YouTube始めてみたり、ブログも書いてみたりとnoteにまで手が回らなかったです。(言い訳です。)
ちなみにYouTubeのチャンネルはこれです。
登録してね!笑

さて、肝心のnoteを書いていきますよー!
(急か)

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人はみんないろいろなコミニュティの中で生活をしていると思います。
それは学校であったり職場であったり家族であったりはたまた趣味の仲間であったりと、いろんな人との関わりの中で生きているともいます。

そんなコミニュティ中で他人に対してこういう風に思ってしまった経験があるのではないでしょうか?

俺はこんなにやってるになんであの人は全然やってくれないんだ!?」

ようは自分は多くのことを相手に対してしてあげているのに、相手はそれに見合うだけのことをしてくれないんだという気持ちです。

僕もそんな風に思うことが多々ありました。

なんておこがましいんでしょうか。
何様ですか?お前は。

そう思った時ぜひそう自分に言い聞かせてください。笑
僕は言い聞かせています。

これってすごく自分本位で相手のことを全然考えれていない時に出てくる感情なんだと思います。

そもそも自分が「してあげる」という感覚が良くない。あくまでも【GIVE】とは自分の好意であり、見返りを求めるものではないってこと。

自分がしている以上に相手は自分のに対して【GIVE】をしているかもしれないし、自分は対して【GIVE】をしていない可能性もあるよね。

まあ、今日僕が言いたいことは数の話は無いんですけど…

◯◯◯◯をやってくれたんだ、ありがとう

まずはその気持ちを忘れないこと。

「相手に対して感謝しているのか?」
常に頭の片隅に置いておく必要があると思います。

してくれないからなんだ、してないなら自分がやればいい。
そして逆の立場になって考える。
もしかしたら自分は相手がして欲しいことを全くできていないかもしれない。
相手も同じ気持ちの可能性もあるんです。

人の苦手なこと、やりたくないこと、やらないこと、そんなもんのはいくらでもあります。
(僕はドアを閉めなかったり、電気を消し忘れたりしてよく妻に怒られます…)

【粗探しにはきりが無い】

そんなことをするなら相手のいいところを見つけたり、自分にGIVEしてくれている事に感謝したらいい。

そうすれば相手に対してイライラすることなんてなくなると思います。

もし、それが見つからないのであればそのコミュニティから抜けたらいい。
それは自分にあってないってことだから。

まとめ

相手に感謝する気持ちを忘れない。
粗探しはしない。
いいところを見つける。

自分1人では生きていけない事を忘れない。

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かんた
感謝、挑戦

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