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花迸3行日記

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私の性質から1行が長くなりがちながら、大きな記事を構築せずそれなりに小さく纏めて発信出来る形式に惹かれて時折利用しております。 3行で綴る日記の企画タグを拝見し参加させて頂いてい…
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ねことかめのこい

一緒に暮らしてる猫ちゃんを恋愛対象に思ってる亀くん/猫ちゃん側は「嫌いじゃないから遊んであげるわ」って感じ(※想像でなく各々専門家の判断裏付あり❣) などという関係性を朝からお出しされてキャーとなってしまい。。 『羽鳥慎一モーニングショー』の冒頭に、視聴者提供の動物動画を専門家に”これはどういう行動か?”って訊くコーナーがありまして、今朝の全速力で猫ちゃんを追い掛けてる亀くんの映像がまさかのそれで..(※亀の求愛行動だそうで(猫側も嫌がっていないのが明確だそうで 猫ちゃん

夜のパリに燃ゆる上空の聖火よ

しっとりと終わった..!(リアルタイムでパリ五輪開会式視聴しておりました🇫🇷🎉 オリンピックの開会式閉会式というものはどこも無数のクリエイター/表現者のアイディアと実演の結晶で、あの長時間プログラムを生でノンストップで物凄い人数で次々に公演してゆく信じられない規模のエンターテインメントなんですよね本当に凄かった。。(パリの街やセーヌ川を活かした全ても飽きさせない構成もめちゃくちゃ考えられていて4時間あっという間でした(ガガ様出て来た時の「(誰かな?!誰かな?!)」的な隠し方

実写映画版『どろろ』も大変原作再現度高い良作なので柴咲コウさんのどろろビジュアルで先入観持たず是非御覧下さい(タイトル

最近わたくし下書き熟成が続いておりますゆえ、先日の令和版ドラマ『BLACK JACK』良かった。。を簡単に放ってみます(それでももう3日経ってる 一番のお気に入りポイントは高橋一生さんのBJ先生が車で頬杖ついてるとこ..!!(仕草再現度最高でした。。ピノコもだけど先生のシルエットや立ち振る舞いが完璧に原作のBJ先生だったんですよね全体的に 御話も最後に演出として差し込んだようにちゃんと原作エピソードに忠実に&ちょこちょこアレンジや再構築を加えていて観応えあり、案の定物議を

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Pokémon GO ウチの子 顕現 有難う.。.:*(※意図せずポケモン川柳

キャラメイクでの創作の"ウチの子"顕現命な私なのですが、8周年の今の今までアバターは基本性別による2種類しかなかったポケモンの位置情報アプリゲーム『Pokémon GO』でも本日遂に叶いまして、感無量の3行日記を綴る次第です。。 これまでも髪/瞳/肌の3箇所の色は変更可能で、後はお着替えでプレイヤー各々頑張ってマイトレーナーをカスタマイズしておりました本作ですが、遂に大型アップデートによってアバターそのものを詳細変更出来る仕様が実装され、昨今の本家ポケモンでは御馴染みのウチ

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「ネットに書いてあった」を鵜呑みする人に本当に邂逅してしまった話 -『白ゆき姫殺人事件』tv放送に添えて-

今月頭、職場で納品食材に異物混入がありそれ自体は上司報告対応/会社間の処理案件となったのですが、納品業者さんに一応そのむね伝えた際に「そういえば○○○の○○○○(※丁度その時期今年も発売された有名ファーストフード店の季節定番商品)にも虫が入ってたってね」と言い出され、初耳だったので翌日色々と検索してみた処、正式な報道でなく匿名個人のかなり信憑性の低いSNS投稿が発端なのは判り 次に会った際にその話をした処、業者さんは「え、でもネットに書いてあったよ?」なんて仰り、それが本当

期待以上の実写作品としての構築 -夜ドラ『VRおじさんの初恋』放送開始に添えて-

私はこの作品の原作漫画に心底感情を揺さぶられ、単行本発売時に紙の本の到着が待ち切れず電子書籍版も買ってしまった程なのですが、その身からしてもひたすら魅入ってしまい、いげちゃんのホナミがまず本当にホナミなことに、そして彼女が言葉を話せるようになってからの初回ラストの景色のくだりで、この御話全体の沢山の事を一気に思い出してボロボロと泣いてしまっていて。 この御話は、タイトルや概要だけでは一見色物のようでいて、あまりにも切々と魂と魂が恋をする、本当に、只々、”恋物語”なんです。

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ドラマ再放送に昔の知人を思い出す -年末年始野木亜紀子SPに添えて-

嘗て所謂同人誌/自費出版本の奥付に連絡先として住所氏名を普通に記載していた時代があり、その頃創作活動で知り合った知人友人の本名も知っていた訳なのですが、著名な脚本家の方のお名前がそのおひとりにとても似ておりまして、「(もしかしてあの人の今のPNだったりしないかな..?)」と思いつつ改めて調べてみるとそのまま御本名で出身地も違い(がっつり別の方でした それが野木亜紀子さんなのですが、あの方のドラマを観る度に件の当時交流のあった方を思い出し、その方のPNで検索するも正に当時のそ

際限なき安さの希求は澱みの元という御話の円盤

トリバゴというホテル最安予約サイトのCMで老夫婦が更に安い宿泊費を提示された事で一気に損した気分になる若い2人、最初は「安い!」って自分達の宿泊費に喜んでいたのだからそれで良かったはずなのにって毎回思ってしまいまして 「高いなぁ..」→「少し安く泊まれる方法が!」ではないのがポイントで、この手のはお得とかでなくかえって精神の貧しさを育ててるよねぇ なんて大層な事をわざわざ言う程の話でもなかったもののいつも引っ掛かっていた訳なのですが 昨日遭遇した時は単に「そういうのよくな

黒と銀の飛蝗円盤来たる -BLACKSUN Blu-ray発売に添えて-

平澤宏々路さんの直筆サイン(しかもなんと私の名前入り❢)ブロマイド付『仮面ライダーBLACK SUN』Blu-rayソフト待望の発売日が昨日でして、夜勤前に無事受け取ってこの”名前入り”に存外感動しちゃいまして。。(面白い特典企画するなぁと思い切って研音公式で買って良かった。。。。(※10/01までの早期予約特典でしたので現在は付きませぬ念の為 この作品は西島秀俊さん✖中村倫也さんという凄まじいW主演での仮面ライダーを白石和彌監督が撮るというとんでもない布陣の連続ドラマで、

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普段聴き慣れた場所の楽曲生演奏..❢❢

私が今一番入れ込んでいる箱庭アバター着せ替えアプリ『ポケコロ』、その説明だけ聞くとほんわかな印象でありましょうが、まずは引用の動画ご覧下さい..!(一曲目からこれ..!! 公式の作曲者の方が生演奏して下さっているのですが、こうして鮮烈な曲から染み入る美しい曲まで実に幅広く、ポケコロでは特殊アイテム”ネイロ”を置く事でこれらを自身の星や部屋に流れる曲に設定出来るのです 何も置かずともシーズンミュージックという毎月違う楽曲が流れるようにもなっており。。以前の記事で少し御話したように私が”ウチの子”の大切な場所としているのはどこでも良かった訳でなく本当に多岐に渡って魅力的なアプリなのです『ポケコロ』(note記事内でポケコロに触れた事があるものを幾つかアドレス貼っておきますのでお気が向かれましたらそちらも読んでみらして下さいませ、ポケコロメインで一度長いの書きますねいずれ。。 https://note.com/kansousuiro/n/n34d505ac7786 https://note.com/kansousuiro/n/ne229d82b1a45 https://note.com/kansousuiro/n/nefc64f764084

【後日追記】新たなるウチの子の地平 のはずだった性差制限だらけの不毛の地 (周回遅れでファッションドリーマーを始めたものの

◇記事を書いた時点の3行日記部分 マイミューズをキャラメイクしコーディネート三昧、こんな私が好きに決まってるタイトルを本日今更購入したのですが、案の定時間が溶けゆく溶けゆく幸せな時間が。。で御座いまして 何故二の足を踏んでいたかと言うと「今日も世界でほめられろ❣」との商品キャッチコピー/バズやインフルエンサー要素の押し出しにだったのですが、これが実際は非常に上手い塩梅で”ひたすら自身の子とアイテムクリエイトに向き合うソロプレイの楽しみ”と”世界に放つオンラインプレイの楽

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綴った終了記事公開の前日に放たれていた継続の報..!

この作品が配信されていたアプリの終了に伴う記事内に後日追記も行いましたが、本当に嬉しいお知らせでしたのと、純粋に物語としてとても魅力的な作品ですので初見の方にも届けばと新規投稿でも触れておく次第です。。 「だったら最初から」の声も気持ちは解るものの、『ウルズハント』自体企画としては鉄血のオルフェンズ単体アプリの機会と同時に出て来たものと思われますので、こうした”その機会が無ければそもそも存在していなかったやも知れないもの”は世に様々ありますゆえ..そして更にそのアプリ『鉄オルG』サービス終了に伴い発信の場が無くなる事でそのまま潰えるのでなくまるまる新規映像作品化となったのもまた、今度は”アプリ終了という機会”を経ての巡り合わせな気が致します(アプリ内で定期更新されてきたこの作品は非常に好評で、いきなり新規シリーズとして制作される前に手応えを得られた機会になったとも言えます アプリ内では基本ノベルゲーム的表現にゲームバトルも挟む中で一部のパートがまるまる映像作品となっている特殊形式で、簡単に映像ソフトとしても遺せずどうするのかと思っていたのですが、この書き方だと物語の冒頭から全て映像作品として描き直される様子でもあり。。いやいや楽しみですね..!(先日の記事は鉄オルGが終わる事に関しての率直な良悪両面に触れた記事でもありましたのでウルズハントの魅力にも触れております宜しければそちらも▽ https://note.com/kansousuiro/n/n34d505ac7786

結末選択は物語にとってとても大きなもの -邦題『危険な情事』のtv放送に添えて-

先程tv東京『サタ☆シネ』枠でtv放送されていた1987年のアメリカ映画『危険な情事』(原題『Fatel Attraction』)、個人的にはその終わり方最悪じゃない..?で、言ってみればそこまでの表現の鬼気迫る感でヒットはしてもラストをそうしたという判断はどうなのかと感じる人は当然居て、ですが同時に多分に大衆映画としてはあの終わり方にはなるのやも知れず この映画には公開版と別のラスト(※ソフト化の際に特別盤に収録)が存在しており実際問題公開版が正解ではないはずながら公開版

並木道の その向こうへ

私の端末では2023/09/09未明にAndroid13への自動アップデートがあり、変更出来る新テーマを試しているとホーム画面までそのテーマセットになってしまい、折角なので全て設定し直す事にしたのですが、過去画像を遡っていて作成したままどこにも出していない画像を見付けホームに設定して、自身で息を呑みました Android13の壁紙カスタマイズに、スマホを傾けるとそれに沿って待受が多少奥行きあるかのように動いてくれる”スウェイ”というものがあり、私が設定したのは大切にしている