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実写映画版『どろろ』も大変原作再現度高い良作なので柴咲コウさんのどろろビジュアルで先入観持たず是非御覧下さい(タイトル
最近わたくし下書き熟成が続いておりますゆえ、先日の令和版ドラマ『BLACK JACK』良かった。。を簡単に放ってみます(それでももう3日経ってる 一番のお気に入りポイントは高橋一生さんのBJ先生が車で頬杖ついてるとこ..!!(仕草再現度最高でした。。ピノコもだけど先生のシルエットや立ち振る舞いが完璧に原作のBJ先生だったんですよね全体的に 御話も最後に演出として差し込んだようにちゃんと原作エピソードに忠実に&ちょこちょこアレンジや再構築を加えていて観応えあり、案の定物議を
普段聴き慣れた場所の楽曲生演奏..❢❢
私が今一番入れ込んでいる箱庭アバター着せ替えアプリ『ポケコロ』、その説明だけ聞くとほんわかな印象でありましょうが、まずは引用の動画ご覧下さい..!(一曲目からこれ..!! 公式の作曲者の方が生演奏して下さっているのですが、こうして鮮烈な曲から染み入る美しい曲まで実に幅広く、ポケコロでは特殊アイテム”ネイロ”を置く事でこれらを自身の星や部屋に流れる曲に設定出来るのです 何も置かずともシーズンミュージックという毎月違う楽曲が流れるようにもなっており。。以前の記事で少し御話したように私が”ウチの子”の大切な場所としているのはどこでも良かった訳でなく本当に多岐に渡って魅力的なアプリなのです『ポケコロ』(note記事内でポケコロに触れた事があるものを幾つかアドレス貼っておきますのでお気が向かれましたらそちらも読んでみらして下さいませ、ポケコロメインで一度長いの書きますねいずれ。。 https://note.com/kansousuiro/n/n34d505ac7786 https://note.com/kansousuiro/n/ne229d82b1a45 https://note.com/kansousuiro/n/nefc64f764084
【後日追記】新たなるウチの子の地平 のはずだった性差制限だらけの不毛の地 (周回遅れでファッションドリーマーを始めたものの
◇記事を書いた時点の3行日記部分 マイミューズをキャラメイクしコーディネート三昧、こんな私が好きに決まってるタイトルを本日今更購入したのですが、案の定時間が溶けゆく溶けゆく幸せな時間が。。で御座いまして 何故二の足を踏んでいたかと言うと「今日も世界でほめられろ❣」との商品キャッチコピー/バズやインフルエンサー要素の押し出しにだったのですが、これが実際は非常に上手い塩梅で”ひたすら自身の子とアイテムクリエイトに向き合うソロプレイの楽しみ”と”世界に放つオンラインプレイの楽
綴った終了記事公開の前日に放たれていた継続の報..!
この作品が配信されていたアプリの終了に伴う記事内に後日追記も行いましたが、本当に嬉しいお知らせでしたのと、純粋に物語としてとても魅力的な作品ですので初見の方にも届けばと新規投稿でも触れておく次第です。。 「だったら最初から」の声も気持ちは解るものの、『ウルズハント』自体企画としては鉄血のオルフェンズ単体アプリの機会と同時に出て来たものと思われますので、こうした”その機会が無ければそもそも存在していなかったやも知れないもの”は世に様々ありますゆえ..そして更にそのアプリ『鉄オルG』サービス終了に伴い発信の場が無くなる事でそのまま潰えるのでなくまるまる新規映像作品化となったのもまた、今度は”アプリ終了という機会”を経ての巡り合わせな気が致します(アプリ内で定期更新されてきたこの作品は非常に好評で、いきなり新規シリーズとして制作される前に手応えを得られた機会になったとも言えます アプリ内では基本ノベルゲーム的表現にゲームバトルも挟む中で一部のパートがまるまる映像作品となっている特殊形式で、簡単に映像ソフトとしても遺せずどうするのかと思っていたのですが、この書き方だと物語の冒頭から全て映像作品として描き直される様子でもあり。。いやいや楽しみですね..!(先日の記事は鉄オルGが終わる事に関しての率直な良悪両面に触れた記事でもありましたのでウルズハントの魅力にも触れております宜しければそちらも▽ https://note.com/kansousuiro/n/n34d505ac7786