歪み気な情念と漠然とした展望と

奇音です。
可不が色んな人の元に届いているようで、これから一時みんなが音楽クリエイターらしくなっていくのかなぁと思う今日この頃です。私は一流行終わった後に触りますよ、ええ。

最近漠然と浮かぶ展望が、『大学合格して一人暮らしの家を手に入れて自分用のPCを手に入れた後(この時点で大分難易度高いけどここまでは何がどうあれ辿り着かなきゃ行けない)、可不と共に曲を作る練習をし、形になってきたら推し其々を題材に曲を作って自分で公開するか、可能ならば無償で楽曲提供(という名の習作の押し付け)してmixもやって、あわよくばその動画投稿のタイミングを合わせてもらって作曲系Vtuberデビュー』という...無茶です。

まあ序盤の曲を作る辺りは必ずやりたいですし、ff内でもV始めたり可不で作曲したりし始めてる人いますしあまり馬鹿げたものでは無くなってきてますかね?

それで今回思ったのが、いくら題材にとって曲を書いても送る相手がいなくては虚しい上、目標に、推しにいなくなられると何をして良いのか分からなくなってしまう。
だから、私がその舞台に手を伸ばすまで、届こうとなんて思わないから、その時までいなくなってくれるなよ、と。

カッコつけましたね...?
いなくなられるのは一ファンとしても凄く悲しいですし、上記の理由で尚更です。
でも私の推し達は長生きしそうですから、あまり心配せずに見ていられますねぇ(健康面はやや心配だったりするけど)
もしこんな記事見てる人がいるなら、あまり期待せずに来年の春夏を待っててくださいね...

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