松岡 球一(まつおか きゅういち)

1969/9/5生まれ(54歳)、妻、長女(7歳)、長男(4歳) 趣味:家での晩酌、朝…

松岡 球一(まつおか きゅういち)

1969/9/5生まれ(54歳)、妻、長女(7歳)、長男(4歳) 趣味:家での晩酌、朝の散歩、朝の瞑想、子どもの写真を観てニヤニヤする。

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【起きたできごとに意味を見つける習慣】人間生きてりゃ色々ある。むしろ、色々を経験するためにこの世に生まれてきた。だから、良い・悪いと感じることを経験できるのはあなたの天命。そこから俯瞰して「その経験から何が得られるのか」の意味を見つける意識を習慣にできたら最高。

    • 普段の仕事において、孤立していることはあまり感じないが、社内での懇親会など、自由な集まりの時には、誰と会話したらいいのか、戸惑う。 横の繋がりを大切にしたい気持ちはもちろんあるが、まるで価値観の違う人に気を使って、自分をさらけ出して、話しかけるのも何か違う気がする。

      • 50代が心豊かに過ごすための生き方

        現在55歳の私が今まで生きてきた中で、一番難しくまた一番大切で、避けては通れないのが自分以外の人との【人間関係】です。 人間関係がうまくいかないと思ったら 「すべてはひとつ」を意識してみてください。 もしそうだとすれば「他人は自分を映す鏡」という言葉も腑に落ちるのではないかと思います。 自分と自分以外を分けて考えるのではなく「すべてはひとつ」なんです。 だから、他人を蹴落としたり、人の悪口を言ったりするなんてあり得ません。 自分以外の人にも自分と同じように接しない

        • 【一年前に比べたら今は幸せ】|50代・生き方

          20代の頃の自分が、50代の私の姿を見たら何と言うでしょうかね? ・二浪の末、大学受験に失敗。 ・26歳で中央大学通信教育部を卒業。 ・約6年弁護士を目指して司法浪人をするも挫折。 ・パチンコ屋のアルバイトから正社員、派遣エンジニアの仕事獲得の営業、水商売、社交ダンスの踊り手、テレアポ会社、建築営業、生命保険営業、テレアポのバイト。 現在、正社員でお給料を頂いていますが、生活費はギリギリで、毎朝4時から生活向上のために自己研鑽の学習に奮闘中。 今回【一年前に比べた

        【起きたできごとに意味を見つける習慣】人間生きてりゃ色々ある。むしろ、色々を経験するためにこの世に生まれてきた。だから、良い・悪いと感じることを経験できるのはあなたの天命。そこから俯瞰して「その経験から何が得られるのか」の意味を見つける意識を習慣にできたら最高。

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        記事

          いつも自分にきびしく当たってしまうあなたへ

          あなたは本来とてもまじめで、今の自分を変えようと、きっといま何かに取り組んでいることでしょう。 でも ・会社の同僚から飲みに誘われるとつい行ってしまう。 ・土日にまとめて勉強しようと思ったのに、気づけば昼間からビールを飲んでしまった。 ・資格を取ろうと講座に申し込んだのに、いつの間にかやらずに毎月の講座料だけが引き落とされて行く。 ・本を毎月三冊読むと決めて購入するも、最初の2、3ページだけ読んだ本と、全く手つかずの本が積み上がって行く。 やる気はあるし、行動もしているけ

          いつも自分にきびしく当たってしまうあなたへ

          何をやっても根性がない54歳。 諦めることは決してしなかった。 自分の心の中に成功する物語を持っていたからだ。 覚えたことの点と点がつながるとやがて線になった。 その線は成功曲線となって目の前に現れる。 あなたの最大の味方は自分。 どんな時でも自分を見守ってください。

          何をやっても根性がない54歳。 諦めることは決してしなかった。 自分の心の中に成功する物語を持っていたからだ。 覚えたことの点と点がつながるとやがて線になった。 その線は成功曲線となって目の前に現れる。 あなたの最大の味方は自分。 どんな時でも自分を見守ってください。

          8/24心の声 健康で親が五体満足に生んでくれた。 子どもに癒やされていて幸せ。 毎朝4時に起きて自己研鑽にも努めている。 一言で表すなら「感謝」 一年前にはブラック企業で勤務していて、このまま生活して行けるのか不安だった。 今は正社員で常識ある会社で働けている。

          8/24心の声 健康で親が五体満足に生んでくれた。 子どもに癒やされていて幸せ。 毎朝4時に起きて自己研鑽にも努めている。 一言で表すなら「感謝」 一年前にはブラック企業で勤務していて、このまま生活して行けるのか不安だった。 今は正社員で常識ある会社で働けている。

          自分の成長を見届ける

          50代のあなたは、将来の生き方にこんな不安や不満を感じていないでしょうか? ・54歳にもなるのに貯金もできない ・いい車に乗りたい ・将来年金だけで生活できるのか ・いつまで健康でいられるのか ・今の仕事にやりがいを感じない・面白くない これ実は、私の心の声なんです。 ただ、こんなことばかり考えているかというとそうではありません。 悩んで何とかなるのでしたら必死に悩みますが、現実は何も変わりません。 悩む自分が出現してきたら「どうにもならないことに無駄な時間をかける

          自分の成長を見届ける

          54年という人生からすると4年は短い気もするが、とにかく大変だった。 それまでの人生が順風満帆かと言ったらそうでもないが、大変だった。 当時39歳で、2008年7月から始めた生命保険営業。 人一倍野心は強く、思いついたことはすべてやってきた。 保険営業もそれなりにやれる自信を持ってのスタート。 初めての契約を頂けるまで三カ月かかったが、翌年に年収は500万円になり、以降750万円くらいで推移するくらいになる。 しかし、4年前の緊急事態宣言を機に営業成績は急落。

          【シニアタレントオーディション】に参加

          あなたは人から注目されることは好きでしょうか? 表面的には、「恥ずかしいからそんなのイヤだ」と思うかもしれません。 しかし、誰しもが人から認められたい、注目されたいという承認欲求を持っています。 その典型例が、SNSの”Facebook”への登録者数の多さです。 日常のたわいもない写真を掲載しては「いいね」を欲しがってしまうものです。 人間誰しも、自分のことが大好きで、もっと知って欲しいし、もっと認められたいものです。 私もしかり、中学一年の部活動での自己紹介の経

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          悔いのない生き方

          あなたは日常生活の中で、悔いのない生き方を心がけていますか? 「悔いのない生き方って言われてもそこまで考えてないよ」という人がほとんどかもしれません。 私も30代まではほとんど考えたことがありませんでした。 しかし、54歳の今となると「健康はいつまで続くのだろう」「新しいことにチャレンジしたいが、うまくいくのか」などと考えるようになりました。 残りの人生を想像した時に、悔いのない生き方にこだわることはとても重要なのでは、と感じ始めています。 人生最後の瞬間に悔いを残

          昨日の自分と比べて成長が実感できる日記

          この本はたった一人の人に向けて書かれた本です。

          ¥300

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          ¥300

          頭の中のアイデアがとりあえず完成

          アイデア、発明をさがしてはや30年。 以前、弁理士を探したりしてみたものの、知らないうちに忘れてしまってさていつのことやら。 現代は、アイデアを発明する環境が本当に整っていると思います。 起業とまでは行かなくとも、個人でパソコンを使って色んなことができます。 アイデア発見にオススメな方法は小さく始めること。 小さく始めるというのは、金銭的なリスク回避のみならず、たくさんの失敗経験も糧となるためあらゆる面で素晴らしい方法です。 今回思いついたアイデアは、明確なものと

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          言ったことやらねぇヤツ

          言ったことやらねぇヤツ、世の中にはいくらでもいる。 大の大人でも、まともな常識のない人なんて掃いて捨てるほどいる。 ・タバコの吸殻を道に平気で捨てるヤツ ・人混みの歩きスマホで周りに気を使わせるヤツ ・公衆トイレで小便器に飛び散らせるヤツ ただこういったことが気になるのは自分が守っているごく少数の人のみで、おそらく一割もいないでしょう。 私として何が言いたいかというと、常識やマナーを守れと腹を立てるのではなく、受け入れて寛容になれ。 自分が守ることやっていればそれで

          ゴネない

          10/17日㈪にもらった給料袋、渡される前から「薄ぅ!」 血の気が引くとはこういうことだと改めて学んだ。 言いたいことは死ぬほどある。 9月から社員だと言われていたのに、アルバイト扱いで交通費もなし。 大の大人が約束も守れない。 世の中には未だにこんな会社もあるという事実。 一応、言うべきことはいった。 ただ、ゴネることはしない。 ”ネガティブ”が私の心を征服してしまうから。 一番大切なことは給料袋ではなく、私の心。 おそらくこれには何か意味があるはず。

          転職が決まらない53歳男の不安

          転職が決まらず不安しかない。 日雇いバイトも経験し視野も広くなった。 上を見たらキリがないが、幸せな立場でいることも事実。 ねだる気持ちがいっぱいで、心穏やかになりたい。 とりあえず心を落ち着かせるには、今あるものすべてに感謝すること。 感謝の大切さは最近分かってきたが、不安が大きくなり過ぎると感謝の意識も薄れてしまう。 不安になったら、今あるものに感謝する。 条件反射で思い出せるようにノートに記す、ヒマがあったらA4の裏紙に今ある感謝できるものを書きなぐる。

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