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本当は羨ましいんだろ、

本当は私のこと羨ましいんだろ

傷つきながらも、物事と向き合い、

すぐに自分の糧にしていく姿


待って、見守って、
相手の力を最大限引き出せるように、と
成長させていくことができる私を

グッと食いしばってでも、
全体の本当に必要な段取りを即座に判断して動くことができる臨機応変さを


それをすごいとしてしまったら、
今までやってきたことが…となるんだろうかね


その気持ちすらも、向き合わずに

誰かが悪い、変わらないのが悪い、

と言ってりゃ、楽だよな


私の思いっきりの良さは、
ここでは規格外だろう。

でもこれができる人はいないよ。

怖くてできないんだろう、皆。


沢山飛び込んで、一つの事象に対して

人よりも何億倍も考え、咀嚼、消化し

一気に成長まで持っていく。


少しの情報で、一気に進んでいける爽快さを成長していかない自分と見比べ、
見ないように見ないように…


恐れない姿が羨ましいんか。

な。そういうことにしといてやるよ






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